フランスからの取材
フランスの雑誌社(日本を紹介している雑誌らしいです)から「日本人とTDL」というテーマで取材を受けました。久々にキャスト時代の事も書いたので、昔の思い出が少しずつ浮かび上がってきました。
近日、こちらのブログも続きを書き綴っていきたいとおもいます
フランスの雑誌社(日本を紹介している雑誌らしいです)から「日本人とTDL」というテーマで取材を受けました。久々にキャスト時代の事も書いたので、昔の思い出が少しずつ浮かび上がってきました。
近日、こちらのブログも続きを書き綴っていきたいとおもいます
取り急ぎです
TDLインパーク戦果。プーさんのハニーハント、モンスターズ・インク、バズライトイヤーのアストロブラスター、カリブの海賊、ジャングルクルーズ、ウェスタンリバー鉄道、ホーンテッドマンション、シンデレラのゴールデンカルーセル×2、アリスのティーパーティ、ミニーの家、カントリーベアシアター、トムソーヤ島いかだ、蒸気船マークトウェイン号、ワンマンズドリームⅡ、エレクトリカルパレード、ジュビレーション(Dパレ)。まあ当面これで娘達のTDL欲求は抑制できる・・・はずがないか
病み上がりなのでめちゃくちゃ疲れたけど、やっぱり楽しい。子ども達といくともっと楽しい
いろいろあり、間違ってTDLのキャストになってしまった 全44話の更新が滞っていました。
まだ、状況的にも、病気の治療状況も万全ではありませんが、今現役のキャストさんなどとやりとりしていると、記憶が徐々に再生されていきます
約20年前に働いていたカリブの海賊(アトラクション)のオペレーションも昔とさほど変わってないみたい!ってことは、すぐにでも現役復帰できそう!!なんて、マジで考えちゃいます
しかし、約20年経過した記憶でも、ちょっとした事で、鮮明に蘇ることがあります、当時の会話、ゲストとの些細なやりとり・・・
でも、同じく20年前までまじめに勉強してきた英語は、全く記憶が蘇りません。
どうしてなんでしょうか?
このブログで、キャスト体験談を書き始めたのは2005年10月31日。もう書き始めて3年半以上経過してしまった。
時々、凄く鮮明に蘇る、キャスト時代の出来事。そのときに一気に書き溜めする。
しかし、今、その凄く鮮明な記憶が全く蘇らない
TDLのキャストとして、オンステージに立ったのは、1889年の春先だったと思う。
そう、あの時から既に20年が経過している。
もう、20年も前の事だったんだ
「仕事」としていうなら、人生の中で一番楽しかった仕事だったのだろう
どんなトラブルやきついことがあっても、苦しくは感じなかった
ただでもいいから、いつまでもオンステージで働いていたかった
しかし、今の仕事はそうではない、いや、この数年でそうでは無くなってしまった
仕事が苦痛なのは致し方無い、仕事だから割り切ればいい
でも、あの20年前の記憶が、その苦痛の日々の中で、脳細胞のどこかが壊れて、記憶が消えてしまっているような気がする
本当にあの頃の事が思い出せなくなってしまった
残っている記憶は、ばらばらになったパズルのようで、元に戻ってくれない
2009年06月10日 夢と魔法の王国の救護室のお世話になりました
(救護室のキャストさん、ありがとうございました)
~夢と魔法の国で僕が体験した~
ディズニーランドで本当にあったお話
TDLには4つの救護室があります。
◆中央救護室(アドベンチャーランド、カリブの海賊横)
◆ウエスタンランド救護室(ビッグサンダー・マウンテン付近)
◆ファンタジーランド救護室(ホーンテッドマンション付近)
◆トゥモローランド救護室(スペース・マウンテン付近)
かつてキャスト時代には、多くのゲストを、上記の中央救護室にご案内しました。
ああ、その約20年後、よもや自分が救護室にお世話になるとは。
今回、お世話になったのは、ウエスタンランド救護室でした。
理由は、ホーンテッドマンション付近で完全にうつ病に伴う「落ちた」状態になったためでした。
昼のパレードの最中、空飛ぶダンボ付近のパレード鑑賞エリアで、トドのような状態で横たわってのは、実は僕なんです。(周辺ゲストがびっくりしないように、パレードルートとダンボの柵の間の極めて狭いエリアを選んだのは、このためでした。(←TDLマニアの方なら、どこかわかるかと思います)
完全脱落し、パレード前30分前頃から、パレード終了後まで、意識朦朧状態で、気がついたらパレードは終わっていました。
何とか家族と一緒に自力で救護室まで行きましたが・・・
ウエスタンランド救護室は、パークのオンステージにはありません。キャストの案内でバックステージに少し入ったところにある建物に案内されました。
キャストさんにいくつか問診を受けて、最終的に僕だけ残って患者用ベットで静養することにしました。ベット数は5つくらいでしょうか、オープンスペースで照明は一括だったので暗くできませんでした
しかし最悪のコンディションでしたので、横になれただけでも十分でした
場所は普通の病院、あるいは、僕の勤める会社で以前何度もお世話になった医務室の簡易ベットと代わりありません、 そこはここが「TDL」である事とは無縁のようでした ただ、消えていく意識の中で、「星に願いを」のBGMがかかったとき、今僕はTDLの中にいるんだと思い出させてくれました
嫁さんと娘達は、ここにいてもしょうがないので、うさはなリクエストのトムソーヤ島に行きました
結局1時間半くらい寝ていたのでしょうか、いえ、寝ているのでは無く、ただひたすら意識が消えかかる夢遊状態という感じだったかも知れません。
時々、意識がぼんやりとあるときの記憶では、かなりの頻度で様々なゲストが救護室に来ていることでした。子どものけが、体調不良・・・などが聞こえてきました
夕方5時頃、家族がトムソーヤ島から戻ってきて、正直な所、体調的にはあと2時間くらい寝ていたかったのですが、ここの救護室も6時に閉まってしまうとのことなので、がんばって起きました。
その後は、定番のワンマンズ・ドリームズ2を見にショーベースへ。
徐々に体調は回復基調ではあるものの、入場待ち時間は結構辛かった。
でも、それでもやはり、魔法は存在しました。
ワンマンズ・ドリームズ開演。モノクロ・ミッキーが登場し、そして躍動的にカラーに変わっていく、あの音楽を聴いているうちに、うつ病の苦しさは少しずつ消えていきました。
ワンマンズ終了。
・・・で、誰が体調悪いんだったっけ?
完全回復しました
その後は、引き続き、エレクトリカルパレード、空飛ぶダンボ(うさはなリクエスト)、ピーターパンと空の旅。これはなんと、約20年ぶりに乗りました。
アトラクションとしての古さは否めないものの、あの空を飛んでいる感覚はやはり大好きです。
このとき既に21時をまわっていました。
・・・で、さっき医務室で寝ていた人って誰?
ということで、やっぱり魔法は存在する、と立証されました。とさ
~おしまい~
救護室のキャストさん、そして夢と魔法の王国の皆さん、ありがとうございました
今日のニュースより
---------------------
ミッキーマウスの「声」、W・オルウィン氏が死去5月21日12時11分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090521-00000339-reu-ent
米娯楽大手ウォルト・ディズニー20日、人気キャラクター「ミッキーマウス」の声を32年間にわたり担当したウェイン・オルウィン氏が18日に死去したと発表した。
死因は糖尿病による合併症で、ロサンゼルスのUCLAメディカル・センターで亡くなった。
ミッキーマウスの声を担当するのはオルウィン氏が3代目。初代は、ウォルト・ディズニー自身。1928年のアニメーション作品「蒸気船ウィリー」がミッキーマウスの「声」の始まりだった。1947年にジミー・マクドナルド氏が2代目として担当するようになり、1977年に弟子であるオルウィン氏に引き継がれた。
オルウィン氏は1947年、ロサンゼルス郊外のグレンデールで生まれ、1966年にディズニーに入社。最初は同社のメールルームが仕事場だった。
同氏には、ミッキーマウスの恋人「ミニーマウス」の声を担当する妻ルシー・テイラーとの間に5人の子どもがいる。
ミッキーになって32年間。僕は恐らく、オルウィンさんの声で育ったかも知れません(TDLのミッキーマウスレビューでは、初代のウォルト・ディズニーさんの声を聞いたと思いますが)
というと、おまえ年齢をさば読んでないか?と言われそうですね(苦笑)
実は僕はミッキーマウスという存在を実は、19歳と10ヶ月になるまで知らなかった、希少種なんです。TDLという東京にあるだろうと信じていたテーマパーク(当時は遊園地と認識)で働くまで、
ミッキーって誰さ?
ねずみっ、って言えば、ジェリーだろ
★実話です
故に初代、2代目の声優さんの声で育つことなく、大きくなりました。
でも、あの独特のミッキーの声は、本当に印象的ですよね。
オルウィンさん、本当にお疲れ様でした。
★追記です★
残念なお知らせです。この本「最後のパレード」ですが、盗作疑惑がでています。
真偽はまだわかりませんが、記事内容及び著者、出版社のコメントを見る限り、盗作の可能性が極めて高くなってきました。そもそも第1話のお子様ランチの話は数年前に2ちゃんねるなどにも掲載されていた内容であり、どれがオリジナルなのか?は疑問でした。他のは32話も僕がキャスト時代には聞かなかった話です。ですが、この33話に近い現実、実体験は僕自身、何度も経験しており、その一部をこのブログに綴っていますが、少しでも、そのような体験を多くの人に知って欲しく、「最後のパレード」を応援してきました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090419-OYT1T00854.htm
この「間違ってキャストになってしまった」の役割は、「最後のパレード」が担ってくれるとも思い、こちらのブログの更新がおろそかになってしまいましたが、「本当に実体験した」TDLの心温まる話を書く必要があるのかなと感じました。
今度、ある本が発売されます。
タイトル
最後のパレード
ディズニーランドで本当にあった心温まる話
著者:中村克(オリエンタルランド{TDL}元スーパーバイザー)

この本を読んで久々にキャスト時代のことを思い出しました。
本当に素敵な場所でした。おそらく、今ゲストとしてTDLにインパークしていますが、恐らく、キャストとして働いていたころのほうが、何かとてもすごいハピネスを感じました。
なんだったんだろうか・・・きっと毎日多くのゲストの笑顔を見て、ありがとうと言ってもらい、時として海賊として列に並んでいるやんちゃ坊主を連れ去ろうとして・・・やっぱり多くの笑顔に出会えた事が何より大きかったです。
ところで
TDLという場所は、本当に魔法が存在しています。
そしてその魔法は決して科学的にも、医学的にも解明できない。でも実際に存在しています。僕自身もその魔法にかかった一人です。
TDLは世界で一番楽しい場所、そう言われています。
しかし、そこは世界一楽しい場所であるが故、時として悲しく、苦しくなってしまうこともあります。
かつて、ブログ「間違ってTDLのキャストになってしまった」にも書きましたが、大きな病、ハンディキャップ、そして時には不治の病を持ったゲストもインパークされます。
しかし、本でも紹介されている話、キャスト時代に見たゲストからのレター、僕自身が実際に見た実体験。そんななかでも、その悲しい、苦しいはずの状況が、魔法の力によって、痛みや苦しみを消し去ってしまう。どんな最新医学の薬でさえ、取り除けない苦しみをとってしまう。
僕自身も大きな病を経験し、その魔法に救われた一人だったりもします。
そして、そういう魔法のお手伝い(要はミッキーの手下・しもべですね^^;;)ができた事は、本当に最高の体験をさせてもらいました。
ああ、できることなら、もう一度働きたいよ~~
※本はサンクチュアリ出版から2月25日発売だそうです
今回読んだ本は、サンプル版として頂いたものです
以下の映像は、本のプロモーションのYouTubeです。
数あるお話のひとつが紹介されています。
http://jp.youtube.com/watch?v=sPGH6pqLxxw&eurl=http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1064407829&owner_id=5763526
追記
amazonにレビュー載せました
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%80%8C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A7%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%BF%83%E6%B8%A9%E3%81%BE%E3%82%8B%E8%A9%B1%E3%80%8D-%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%85%8B/dp/4861139295
mixi版はこちらです
http://mixi.jp/view_item.pl?id=1168797&reviewer_id=5763526
前回の日記に、TDLに「魔法をかけられてしまい、再びインパークしちゃうじゃないか!」と書きました。
その通り、魔法にかかってしまいましたので、インパークしてきます♪♪♪
☆明日はTDL。クリスマス一色のTDLを満喫してきます。 ☆
しかし、気になっていたのは天気。この数日前まで、明日の天気は「雨のちくもり」「くもり時々あめ」という感じでした。
しかし、実は未だ、雨の日にインパークした記憶がありません。
もちろん、長期天気予報をベースにインパークの日取りを決めているせいもあるのですが、雨の経験も前回のインパークでこそ2日間で初日こそ雨にやられましたが、2日目の午後には回復、パレードもすべて満喫できました。雨の経験はそれくらいかな。今回も、今雨が降っていますが明日早朝には空ける見込みです。


なぜ、天候に恵まれているんだろう。
実は我が家には、晴れ女が3人も居るんですよ。
嫁も天気に関わる漢字が一文字、長女うさはなも天気に関わる漢字が一文字。次女るりるりも、読みで見れば、まさに晴れの意味になりますね。
おかげさまで家族が増える度に、旅行日に雨に遭遇する機会が明らかに減っています♪
明日も、TDLを満喫してきます!
※時々、勘違いされる人がいらっしゃいますが、もちろん、長女うさはな、次女るりるりの名前は、芸名ですよ。
<名前の由来>
うさはな・・・いつもTDLに行くときに、なぜか「うさはな」の鞄を持っていく、うさはな大好きッこ。
るるるり・・・まだ言葉が話せない頃の口癖が「るりるりるりるりるり~」だったので命名。るりるり語の究極モードは「るりるりるりるりるり~・・・ぼかぁーーーん!」(←何故か爆発する)
最近のコメント