2009/11/10

とりあえずメモ【11月8日(日)インパーク】

取り急ぎです
TDLインパーク戦果。プーさんのハニーハント、モンスターズ・インク、バズライトイヤーのアストロブラスター、カリブの海賊、ジャングルクルーズ、ウェスタンリバー鉄道、ホーンテッドマンション、シンデレラのゴールデンカルーセル×2、アリスのティーパーティ、ミニーの家、カントリーベアシアター、トムソーヤ島いかだ、蒸気船マークトウェイン号、ワンマンズドリームⅡ、エレクトリカルパレード、ジュビレーション(Dパレ)。まあ当面これで娘達のTDL欲求は抑制できる・・・はずがないか

病み上がりなのでめちゃくちゃ疲れたけど、やっぱり楽しい。子ども達といくともっと楽しい

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2009/10/25

そろそろ行くか

娘達がTDRにいきたがってうずうずしているようだ。
そろそろ行きたい。

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2009/08/21

記憶を辿る(その1)

久しぶりに、小物箱を空けてみた
こんなものがでてきた
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記憶の再生

いろいろあり、間違ってTDLのキャストになってしまった 全44話の更新が滞っていました。
まだ、状況的にも、病気の治療状況も万全ではありませんが、今現役のキャストさんなどとやりとりしていると、記憶が徐々に再生されていきます
約20年前に働いていたカリブの海賊(アトラクション)のオペレーションも昔とさほど変わってないみたい!ってことは、すぐにでも現役復帰できそう!!なんて、マジで考えちゃいます

しかし、約20年経過した記憶でも、ちょっとした事で、鮮明に蘇ることがあります、当時の会話、ゲストとの些細なやりとり・・・

でも、同じく20年前までまじめに勉強してきた英語は、全く記憶が蘇りません。

どうしてなんでしょうか?

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2009/06/29

消えていく記憶

このブログで、キャスト体験談を書き始めたのは2005年10月31日。もう書き始めて3年半以上経過してしまった。
時々、凄く鮮明に蘇る、キャスト時代の出来事。そのときに一気に書き溜めする。

しかし、今、その凄く鮮明な記憶が全く蘇らない

TDLのキャストとして、オンステージに立ったのは、1889年の春先だったと思う。

そう、あの時から既に20年が経過している。

もう、20年も前の事だったんだ

「仕事」としていうなら、人生の中で一番楽しかった仕事だったのだろう

どんなトラブルやきついことがあっても、苦しくは感じなかった

ただでもいいから、いつまでもオンステージで働いていたかった

しかし、今の仕事はそうではない、いや、この数年でそうでは無くなってしまった

仕事が苦痛なのは致し方無い、仕事だから割り切ればいい

でも、あの20年前の記憶が、その苦痛の日々の中で、脳細胞のどこかが壊れて、記憶が消えてしまっているような気がする

本当にあの頃の事が思い出せなくなってしまった

残っている記憶は、ばらばらになったパズルのようで、元に戻ってくれない

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2009/06/14

『うつ病』 vs 『魔法』

2009年06月10日 夢と魔法の王国の救護室のお世話になりました
(救護室のキャストさん、ありがとうございました)

~夢と魔法の国で僕が体験した~
 ディズニーランドで本当にあったお話

TDLには4つの救護室があります。

◆中央救護室(アドベンチャーランド、カリブの海賊横)
◆ウエスタンランド救護室(ビッグサンダー・マウンテン付近)
◆ファンタジーランド救護室(ホーンテッドマンション付近)
◆トゥモローランド救護室(スペース・マウンテン付近)

かつてキャスト時代には、多くのゲストを、上記の中央救護室にご案内しました。

ああ、その約20年後、よもや自分が救護室にお世話になるとは。

今回、お世話になったのは、ウエスタンランド救護室でした。
理由は、ホーンテッドマンション付近で完全にうつ病に伴う「落ちた」状態になったためでした。

昼のパレードの最中、空飛ぶダンボ付近のパレード鑑賞エリアで、トドのような状態で横たわってのは、実は僕なんです。(周辺ゲストがびっくりしないように、パレードルートとダンボの柵の間の極めて狭いエリアを選んだのは、このためでした。(←TDLマニアの方なら、どこかわかるかと思います)

完全脱落し、パレード前30分前頃から、パレード終了後まで、意識朦朧状態で、気がついたらパレードは終わっていました。

何とか家族と一緒に自力で救護室まで行きましたが・・・

ウエスタンランド救護室は、パークのオンステージにはありません。キャストの案内でバックステージに少し入ったところにある建物に案内されました。
キャストさんにいくつか問診を受けて、最終的に僕だけ残って患者用ベットで静養することにしました。ベット数は5つくらいでしょうか、オープンスペースで照明は一括だったので暗くできませんでした
しかし最悪のコンディションでしたので、横になれただけでも十分でした
場所は普通の病院、あるいは、僕の勤める会社で以前何度もお世話になった医務室の簡易ベットと代わりありません、 そこはここが「TDL」である事とは無縁のようでした ただ、消えていく意識の中で、「星に願いを」のBGMがかかったとき、今僕はTDLの中にいるんだと思い出させてくれました

嫁さんと娘達は、ここにいてもしょうがないので、うさはなリクエストのトムソーヤ島に行きました

結局1時間半くらい寝ていたのでしょうか、いえ、寝ているのでは無く、ただひたすら意識が消えかかる夢遊状態という感じだったかも知れません。

時々、意識がぼんやりとあるときの記憶では、かなりの頻度で様々なゲストが救護室に来ていることでした。子どものけが、体調不良・・・などが聞こえてきました

夕方5時頃、家族がトムソーヤ島から戻ってきて、正直な所、体調的にはあと2時間くらい寝ていたかったのですが、ここの救護室も6時に閉まってしまうとのことなので、がんばって起きました。

その後は、定番のワンマンズ・ドリームズ2を見にショーベースへ。
徐々に体調は回復基調ではあるものの、入場待ち時間は結構辛かった。

でも、それでもやはり、魔法は存在しました。

ワンマンズ・ドリームズ開演。モノクロ・ミッキーが登場し、そして躍動的にカラーに変わっていく、あの音楽を聴いているうちに、うつ病の苦しさは少しずつ消えていきました。

ワンマンズ終了。

・・・で、誰が体調悪いんだったっけ?

完全回復しました

その後は、引き続き、エレクトリカルパレード、空飛ぶダンボ(うさはなリクエスト)、ピーターパンと空の旅。これはなんと、約20年ぶりに乗りました。

アトラクションとしての古さは否めないものの、あの空を飛んでいる感覚はやはり大好きです。

このとき既に21時をまわっていました。

・・・で、さっき医務室で寝ていた人って誰?


ということで、やっぱり魔法は存在する、と立証されました。とさ

~おしまい~

救護室のキャストさん、そして夢と魔法の王国の皆さん、ありがとうございました

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2009/05/22

ミッキーをしらなかった僕/ありがとうオルウィンさん

今日のニュースより
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ミッキーマウスの「声」、W・オルウィン氏が死去5月21日12時11分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090521-00000339-reu-ent

米娯楽大手ウォルト・ディズニー20日、人気キャラクター「ミッキーマウス」の声を32年間にわたり担当したウェイン・オルウィン氏が18日に死去したと発表した。
 死因は糖尿病による合併症で、ロサンゼルスのUCLAメディカル・センターで亡くなった。
 ミッキーマウスの声を担当するのはオルウィン氏が3代目。初代は、ウォルト・ディズニー自身。1928年のアニメーション作品「蒸気船ウィリー」がミッキーマウスの「声」の始まりだった。1947年にジミー・マクドナルド氏が2代目として担当するようになり、1977年に弟子であるオルウィン氏に引き継がれた。
 オルウィン氏は1947年、ロサンゼルス郊外のグレンデールで生まれ、1966年にディズニーに入社。最初は同社のメールルームが仕事場だった。
 同氏には、ミッキーマウスの恋人「ミニーマウス」の声を担当する妻ルシー・テイラーとの間に5人の子どもがいる。

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ミッキーの声の声優さんが亡くなられたそうです。

ミッキーになって32年間。僕は恐らく、オルウィンさんの声で育ったかも知れません(TDLのミッキーマウスレビューでは、初代のウォルト・ディズニーさんの声を聞いたと思いますが)

というと、おまえ年齢をさば読んでないか?と言われそうですね(苦笑)

実は僕はミッキーマウスという存在を実は、19歳と10ヶ月になるまで知らなかった、希少種なんです。TDLという東京にあるだろうと信じていたテーマパーク(当時は遊園地と認識)で働くまで、

ミッキーって誰さ?


ねずみっ、って言えば、ジェリーだろ

Jelly

★実話です

故に初代、2代目の声優さんの声で育つことなく、大きくなりました。

でも、あの独特のミッキーの声は、本当に印象的ですよね。

オルウィンさん、本当にお疲れ様でした。

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2009/01/29

また働きたいよ~「最後のパレード」を読みました★重要★盗作疑惑

★追記です★
残念なお知らせです。この本「最後のパレード」ですが、盗作疑惑がでています。
真偽はまだわかりませんが、記事内容及び著者、出版社のコメントを見る限り、盗作の可能性が極めて高くなってきました。そもそも第1話のお子様ランチの話は数年前に2ちゃんねるなどにも掲載されていた内容であり、どれがオリジナルなのか?は疑問でした。他のは32話も僕がキャスト時代には聞かなかった話です。ですが、この33話に近い現実、実体験は僕自身、何度も経験しており、その一部をこのブログに綴っていますが、少しでも、そのような体験を多くの人に知って欲しく、「最後のパレード」を応援してきました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090419-OYT1T00854.htm

この「間違ってキャストになってしまった」の役割は、「最後のパレード」が担ってくれるとも思い、こちらのブログの更新がおろそかになってしまいましたが、「本当に実体験した」TDLの心温まる話を書く必要があるのかなと感じました。

今度、ある本が発売されます。
タイトル
最後のパレード
ディズニーランドで本当にあった心温まる話

著者:中村克(オリエンタルランド{TDL}元スーパーバイザー)
Tdlparade


この本を読んで久々にキャスト時代のことを思い出しました。
本当に素敵な場所でした。おそらく、今ゲストとしてTDLにインパークしていますが、恐らく、キャストとして働いていたころのほうが、何かとてもすごいハピネスを感じました。
なんだったんだろうか・・・きっと毎日多くのゲストの笑顔を見て、ありがとうと言ってもらい、時として海賊として列に並んでいるやんちゃ坊主を連れ去ろうとして・・・やっぱり多くの笑顔に出会えた事が何より大きかったです。

ところで
TDLという場所は、本当に魔法が存在しています。
そしてその魔法は決して科学的にも、医学的にも解明できない。でも実際に存在しています。僕自身もその魔法にかかった一人です。

TDLは世界で一番楽しい場所、そう言われています。
しかし、そこは世界一楽しい場所であるが故、時として悲しく、苦しくなってしまうこともあります。

かつて、ブログ「間違ってTDLのキャストになってしまった」にも書きましたが、大きな病、ハンディキャップ、そして時には不治の病を持ったゲストもインパークされます。
しかし、本でも紹介されている話、キャスト時代に見たゲストからのレター、僕自身が実際に見た実体験。そんななかでも、その悲しい、苦しいはずの状況が、魔法の力によって、痛みや苦しみを消し去ってしまう。どんな最新医学の薬でさえ、取り除けない苦しみをとってしまう。

僕自身も大きな病を経験し、その魔法に救われた一人だったりもします。


そして、そういう魔法のお手伝い(要はミッキーの手下・しもべですね^^;;)ができた事は、本当に最高の体験をさせてもらいました。

ああ、できることなら、もう一度働きたいよ~~

※本はサンクチュアリ出版から2月25日発売だそうです
 今回読んだ本は、サンプル版として頂いたものです

以下の映像は、本のプロモーションのYouTubeです。
数あるお話のひとつが紹介されています。
http://jp.youtube.com/watch?v=sPGH6pqLxxw&eurl=http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1064407829&owner_id=5763526

追記
amazonにレビュー載せました
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%80%8C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A7%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%BF%83%E6%B8%A9%E3%81%BE%E3%82%8B%E8%A9%B1%E3%80%8D-%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%85%8B/dp/4861139295

mixi版はこちらです
http://mixi.jp/view_item.pl?id=1168797&reviewer_id=5763526

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2008/11/24

続「魔法にかけられて」明日TDL♪ 晴れ女三人衆

前回の日記に、TDLに「魔法をかけられてしまい、再びインパークしちゃうじゃないか!」と書きました。
その通り、魔法にかかってしまいましたので、インパークしてきます♪♪♪

☆明日はTDL。クリスマス一色のTDLを満喫してきます。 ☆

しかし、気になっていたのは天気。この数日前まで、明日の天気は「雨のちくもり」「くもり時々あめ」という感じでした。

しかし、実は未だ、雨の日にインパークした記憶がありません。
もちろん、長期天気予報をベースにインパークの日取りを決めているせいもあるのですが、雨の経験も前回のインパークでこそ2日間で初日こそ雨にやられましたが、2日目の午後には回復、パレードもすべて満喫できました。雨の経験はそれくらいかな。今回も、今雨が降っていますが明日早朝には空ける見込みです。


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Harehare

なぜ、天候に恵まれているんだろう。

実は我が家には、晴れ女が3人も居るんですよ。

嫁も天気に関わる漢字が一文字、長女うさはなも天気に関わる漢字が一文字。次女るりるりも、読みで見れば、まさに晴れの意味になりますね。

おかげさまで家族が増える度に、旅行日に雨に遭遇する機会が明らかに減っています♪

明日も、TDLを満喫してきます!

※時々、勘違いされる人がいらっしゃいますが、もちろん、長女うさはな、次女るりるりの名前は、芸名ですよ。
<名前の由来>
 うさはな・・・いつもTDLに行くときに、なぜか「うさはな」の鞄を持っていく、うさはな大好きッこ。
 るるるり・・・まだ言葉が話せない頃の口癖が「るりるりるりるりるり~」だったので命名。るりるり語の究極モードは「るりるりるりるりるり~・・・ぼかぁーーーん!」(←何故か爆発する)

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2008/11/01

インパークレポ05:魔法にかけられて

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TDLインパークレポート第5段です。
すいません、映画魔法にかけられてとは全く無関係です。

ただ、我が家は、みんな魔法にかけられたようです

うちの娘達は、インパークの際には必ず、カチューシャをつけるんです。
長女うさはなは、マリーちゃんのカチューシャ。
次女るりるりは、ミニーちゃんのカチューシャ。

こんな感じです。

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Image3_2


特に次女るりるりは、まだ私物が少ないので、実は一番の宝物はこの「ミニーちゃんのカチューシャ」なんです。

がインパーク2日目。耳が1個ない!!!

探しましたが見つからず、一応メインストリートハウスに行って、落とし物の確認をしましたが見つからず。


その後、数日後にも、TDLに確認しましたが見つかりませんでした。

そうして、完全にあきらめていたある日、こんな手紙がやってきました。


封筒はこんな感じ。
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そしてこんな文章が!!!
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差出人はこちらです
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・・

・・・!!!

「あった~」「るりるり、良かったねえ~」

膨大な量の落とし物が届けられるTDL。

きっと見つからないだろうと諦めていました。

しかし、これこそ、ディズニーの魔法なのかも知れません。


という事で、クリスマスシーズンですが、TDLにインパークさせて頂きます!

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2008/10/09

《TDL③》娘達の人気ランキング(アトラクション)

すいませんTDL②飛ばしてます、先に③をここに書きます
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子どもの心は、大人には分からない 東京ディズニーランド(TDL)でファストパスがあるアトラクション、あるいは大昔、Eチケットのアトラクションが人気だと思うのだが、我が娘達は全く違うようだ

我が家の娘たち(うさはな7歳、るりるり3歳)の人気ランキング♪

2位:キャッスル・カルーセル(メリーゴーランド)
3位:アリスのティーパーティ(高速回転希望)
4位:ピーターパンの空の旅(いつも大混雑)
5位:空飛ぶダンボ(こちらも大混雑です)
このへんからは順位はテキトーですが・・・
6位:トム・ソーヤ島いかだ(トム・ソーヤ島が人気です)
7位:ウェスタン・リバー鉄道
8位:プーさんのハニーハント(いつもファストパスです)
9位:バズライトイヤーのアストロブラスター(うさはなが嵌ってます)
10位:ガジェットのゴー・コースター(るりるり初めて乗りました)

ちなみに東京ディズニーシー(TDS)では
2位:スカットルのスクーター
3位:アクアトピア
4位:キャラバン・カルーセル
5位:ジーニーのマジックランプシアター

あと人気なのは、ミートミッキー、ジャングル・クルーズ、マークトゥエイン号、スプラッシュマウンテン

ちなみに、「カリブの海賊」は、インパークした年齢によって反応が全く変わります。詳細は次回、書きます

大人の感覚ですと、カルーセル(メリーゴーランド)やティーパーティ(ティーカップ)、空飛ぶダンボのような乗り物は、普通の遊園地にもあるんですが、なぜかこれが大好きなんですよね。TDLの雰囲気もあるから、余所とは違う楽しさを感じるのかも知れません。

 そうそう、うさはなは3歳か4歳の頃、キャッスル・カルーセル3回連続乗りしました(合計1日で4回)

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2008/10/06

《TDL-①》20年後の後輩達の笑顔

TDL1泊2日でインパークしてきました

2日目の今日、カリブの海賊のアトラクションに乗りました。

ある魔法の時間帯に行ったため、素敵なボートを用意していただきました

しかし、カリブのキャスト達には、一切気づかれませんでしたよ♪

ロード(乗り場)でキャスト達に手を振ったんだけどなあ~

しかし、贔屓目に見てるのでしょうが、20年後の後輩達は元気いっぱいで、みんな笑顔でした

あの笑顔に出会えるのは本当に嬉しいです

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2008/10/03

いよいよ、インパークです

今回は2泊。
今回の、ミッションは以下の通り
出没:ランド&ランド
○キャラブレ ○ハニーハント(うさはな、るりるりリクエスト) ○バズ 
○ホーンテッドマンション(うさはなリクエスト)
○ワンマンズ (内心は微妙) ○カリブの海賊(当然!) ○カルーセル(必須)
○ジュビレーション ○エレクトリカルパレード ○トムソーヤ島いかだ(うさはな・るりるりリクエスト)

ハロウィーンで混雑するけど、2日間で、これだけあれば十分。あとはお天気を祈るだけです

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2008/09/28

空席の目立つワンマンズドリームなんて・・・

そんなのワンマンズドリームじゃない!!

どうも、9月24日から導入された、ワンマンズドリーム2の先着抽選制度は、公演待ちをなくす面や座席の公平性の面では良い結果がでているようですが、一方で、全席指定席になった為、かなり空席が目立つと聞きました。
 更に座席指定方式になったら、公演開始後に、遅れてくるゲストも多いということで、ちょっと気になります。

なんていうか、これって結果として良いことだったのか?

実は来月初旬にTDLにいきます。ただ、なんだか、空席の目立つワンマンズドリームなんて、見たくないな。

あまり、気づいている人は少ないかも知れないけど、ワンマンズドリームがあれだけ多くの人に感動を与えることができるのは、キャラクターやダンサーだけが作り出しているのでは無く、会場にいるゲストも重要なハピネスの種だということです。

だから、空席の目立つワンマンズドリームは、ハピネスが大幅に減少していると思います。

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2008/09/20

海賊を捜せゲーム開催♪

いや~、買っちゃいました♪~
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しかも、2日分♪

予約しちゃいました♪♪♪

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あえて、アンバサダーホテルやミラコスタ、ディズニーランドホテルは無視させて頂きます!

10月××日、海賊(1989年型)が、TDLに出没します♪

君は海賊を見つけることができるか・・・

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2008/08/25

ただの初心者ゲストによるTDSレポート

TDS初心者家族(2回目)によるインポート実況中継(mixi日記より転載・一部加筆修正)

2008年6月15日(日) 天候:曇り 交通手段:乗用車(首都高経由)

 8:00 TDS駐車場に到着。
 8:09 TDS正面ゲート到着。まあまあのポジションかな。
 8:35 行列がどんどん伸びる
 9:00 開門
      ミートスマイルのショーにレッツゴー(前回のインポートでも行きました。子どもにお勧め)
     が、既に「立ち見席」!!なんてこった。しかも柱があって半分見えないよ!
     でも、ぎりぎり「子ども専用席」に娘たちが座れました。
    (呟き)あれっ、キャストに笑顔と覇気が無いなあ~
     ショー開始。
10:15 チーデー登場!!(ワーイ、チーデー・ラバーなんです)
10:25 ショー会場を後に。既にプリマベール(ショー)の大行列(一時間前?)
10:30 アクアトピア(娘に大人気) 1時間待ち(キャスト回答)
     しかし、元キャストの直感。35分と確信。並ぶ
     (直感の理由:開園5年程度で待ち時間の正確な把握ができていない、更に内部でチェーンを解列中であるので、待ち時間は過大になるが、リスクのため長めに言うとの予測、最後は本当に「直感!!」)
    ★待ち時間測定結果:35分12秒デシタ
    まだまだ、現役キャストめ、修行が足りないな(笑)
11:20 ストームライダー70分待ち、却下。インディジョーンズ140分待ち。もちろんファストパスをゲット。
11:35 プリマベール最高潮!でも素通り
11:40 シーはランドに比べて内部構造が複雑。マップを記憶しておくことは必須と感じた
     1回道を間違えて、10分以上ロス
11:48 シーから退園、外に出ました
11:55 ピクニックエリアが大変なことに
12:02 今、駐車場にいます
12:50 マジックランプシアター50分待ち。なのでカルーセルに変更。
      長女うさはなは、ジーニーに固執。
13:14 ジーニーでうさはなは大満足
      マジックランプシアターは相変わらず50分待ち。なので、シンドバッドに変更
13:46 シンドバッド15分待ち。これって子ども向けカリブの海賊という感じかな、娘はお気に入り
14:18 ふぐ19分待ち、くらげ15分待ち、いずれも娘たちフィーバー
15:50 インディへ(ファストパス活用)
      が、うさはな身長がわずかに足りず
      かいぞくが先遣隊に出発
16:18 インディ、面白い~!!でも、うさはなは100%泣くな
      妻が搭乗
16:30 おやつタイム
17:34 アクアトピア15分待ち。るりるりと乗る。海側と陸側があるけど、今度は陸側。
      娘たちは一番のお気に入り
17:58 ホライズンで夕食。ミッキー抜きでお願いします(笑)
18:25 やどかり10分待ち。妻敵前逃亡
18:44 やどかり、やられた~、もう一回
19:01 やどかり、3回目~、のリクエストですが、ガジェットへ(えっ、ガジェットじゃない?)
19:26 ガジェット?を満喫
20:05 くらげ、ふぐ、エイ に娘たち大興奮
      シークレット・アトラクションです

20:30 おしまい。
      娘たちは、クルマの中で、幸せそうにスヤスヤ

・・・って、またシーに行きたくなっちゃったじゃないか!

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2008/07/30

TDLのエレクトリカルパレードよりも

感動する光景ってあるんですねえ~
夏休みの家族旅行で体験してきました

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2008/07/26

【お知らせ】今後の掲載予定

たくさんのアクセスありがとうございます。
なのにキャスト体験談をなかなか更新できず申し訳ありません。

いろいろ有りましたが、ようやく少し落ち着いてきました。

最初は、キャスト体験談を書こうと思ったのは、その前に「元キャストによるTDLガイド(妊婦・幼児連れ向け)」というHPを制作して、予想以上の反響得て、その勢いで、あの鮮烈な印象のあったキャスト時代の話を、忘備録的に書こうと思い、でも更新が面倒なので、まず下書きとして、このブログに書き始めたのが最初です。

2005年10月に第1話を書きました。・・・って、もう既に書き始めてから3年近いんですね。

キャスト時代の話は、その始まりはもう、19年前の1989年に遡ります。

鮮烈な記憶で、頭の中には、ハイビジョン並の映像と音声が記憶さているのですが、その記憶を鮮烈に思い出す事は、実は希なんです。さすがに19年前の記憶を呼び出すのは難しい!

その鮮烈な記憶がよみがえったときに、一気にブログに体験談を書くようにしています。

ただ、今、鬱病という病気を患ってしまい、鬱病が原因なのか、抗うつ薬の副作用が原因なのかよく分かりませんが、結構記憶障害がでています。
よく、朝起きてから会社の自分の席に座るまでの記憶が全く残らないんです。気がつくと、電車の中で意識を失った(らしい)とか、会社の誰も来ない最上階の階段の踊り場で倒れていたり・・・そんなわけで、最近、記憶回路がややおかしかったりしています。いや~、本当にとんでもない病気で困っています。

と書いていますが、実はなかなか体験談を書けない言い訳なんで、早く続きを書け~!という方は、ブログコメント欄に督促してください

しかし、病気を抱えながらも、今年1月にTDL、6月にTDSに行ってきましたが、本当に楽しかった

ようやく仕事も一段落してきたので、そろそろ体験談の掲載が復活できそうです

ただ、まず、1月のTDLインパーク(ガラガラ)「史上最悪のTDLで至上最高のハピネス」の残り4・5話

それと6月のTDSインポートレポート を早急に書き上げたいと思います

そして、8月中旬には、いよいよキャスト体験談を復活させたいと思います


・・・ああっ、書いちゃた直前になったら、督促してくださいね→小学生の夏休みの宿題の追い込みですか(笑)

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2008/06/15

【TDS報告書】これのせいで混雑してました<予告編>

突然ですが、TDSに行って来ました♪
決めたのは実は前日です。この無計画ぶりは・・・
約1年ぶりのTDSです。でも娘たちは2週間のTDR(前回はTDL)です。前回、仕事でディズニーランドに行けなかたのが余りにも悔しくて、インポート!

しかし、今日のディズニーシーはかなり混んでいました。
おそらく、こいつのせいです!

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ん?変だな。あれっ、間違えた。

こっちです、こっち↓

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なお、
ちなみに、僕は風使い(見習い中)ですが、TDSのこいつは、偽物です
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でもミッキーの魔法なら許す!

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2008/06/06

お父さん留守番、家族でインパーク

インパークしてみました!
ただし、長女うさはな(7歳)、二女るりるり(3歳)と嫁さんの3人で・・・
お父さんは留守番でした(涙)
しかも人使いが荒い。
朝6時台のTDL行きバスの乗り場まで、車で送迎。
夜10時のTDLからのバスの乗り場まで、車で出迎え
いわゆる、アッシー君でした。

しかも、勤務中に、インパーク中の写真を何度もおくってきやがって!!!

娘たちは、梅雨なのに最高の天気の中、とってもすいていたTDLで大はしゃぎだったようです

バス停に迎えに行くと、うさはな、るりるりとも爆睡状態でした
うさはなは目を覚ましましたがすぐ蒲団にねてしまいました、るりるりは、バス停から車の中そして布団の中まで全く起きませんでした

とっても幸せそうな寝顔でした

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2008/04/28

【残念なお知らせ】ブログ更新不能

今回は、とても悲しく残念な日記を書きます。怒りと悲しみの両方が錯綜しています。
小さな娘をもつ親として、悲しく、実際に被害に会われた本村洋さんとその奥さんと赤ちゃんに対する限りない侮蔑・侮辱がありました。このような人物が大学の教鞭をとること自体・・・もう欠く気力もなくなりそうです
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「光市事件の死者は1.5人」 准教授の記述で青山大学長が謝罪http://sankei.jp.msn.com/economy/it/080426/its0804260042000-n1.htm
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★光市の犯人は3人殺している/光市事件「死者1.5人」で謝罪/青山学院大学生徒の就職活動に影響は? 2008年04月26日22:27


青山学院の准教授の言葉は、間違い。光市事件の殺人魔は、本村さんの奥さんと赤ちゃんだけでなく、旦那さんも事実上、殺したに等しい。そもそも、少年法とかひとつとっても、それ以前に憲法などで、人権は保障されていて、まあう法律や憲法を遵守している人の人権を奪った人間に、対して、「被害者の人権を回復する」以外には死刑以外の道は無く、無期懲役などの議論があること自体が生ぬるいと思う

■光市事件「死者1.5人」で謝罪 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=472478&media_id=2
 山口県光市の母子殺害事件を巡り、青山学院大の女性准教授が昨年9月の個人ブログで、「事件の死者数は1.5人で、無期懲役とした1、2審判断が妥当」などとした記載したことに、広島高裁の死刑判決後に同大へ批判の電話などが相次いだ。同大の伊藤定良学長は25日、准教授に口頭注意するとともに、「記述が適切ではなく、関係者に多大な迷惑をかけた」と大学のホームページで謝罪した。

 准教授は、事件の遺族が高裁で死刑を求める陳述をした翌日の昨年9月21日付ブログで、「死刑は重すぎるように思えてならない。犯人が少年だからだ。子供を死刑にするのは正義感に合わない。最低でも永山基準くらいをラインにしてほしい。永山事件の死者は4人。この事件は1.5人だ」などと記した。

 同大によると、判決翌日の23日に「子供の命を0.5人と数えている」と批判する電話が数件あった。24日以降は、「電話が鳴りっぱなし」(同大広報課)の状態になった。

 伊藤学長は25日、「子供の命を0.5人と数えるのは社会通念上、適切ではない」と、本人に口頭で注意。准教授も26日、個人ブログで「わたくしの発言によって傷ついた方たちに心からおわび申し上げる」と謝罪した。

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今、既に青山学院大学 瀬尾佳美准教授のブログのコピーを、見てきた。
要約すれば

「赤ちゃんは、ちょっとしたことですぐ死ぬから、0.5人」


だそうです


追記>大学のブランド低下や風評被害を考えれば、青山学院は、瀬尾准教授に対して損害賠償請求を起こすのがリスク管理の基本と考えます。株式公開している民間企業であれば、確実に株主代表訴訟の対象になるのではないでしょうか?えっ、私立大学は、民間ではない?

追記>既にアクセス規制をかけているが、この瀬尾准教授のブログの原文はぜひ読んでいただきたい。
今回の赤ちゃん0,5人カウント以外にも、拉致被害の横田めぐみさんの件などで余りにも酷い内容が書かれている、また高速道路をBMWで180kmでかっとばした話など・・・武勇伝と暴言のオンパレード

残念ながら、インターネット社会。数千万人のネット住人のひとりでもログを取れば、もう取り消しは聞かない

追記です!
青山学院大学 国際政治経済学部 准教授 瀬尾 佳美の発言
http://blog.goo.ne.jp/kamiseo/e/6a7ff0bddebb9602f9fc39b5743d0653
拉致被害者 横田夫妻について
私は子供をなくした経験がありますが、 「めぐみちゃん」はちゃんと育って、結婚までして、
あまつさえ子供まで儲けています。 私の目から見ると信じられないくらい幸福です。

なのにその幸福に感謝もしないで、いつまでもいつまでも「めぐみっちゃん」とか 不幸面してられるアンタが心底うらやましいよ

私は「めぐみちゃん」とほとんど同じ年ですが、ホントできることならいくらでも替わってあげたいです。
私は「めぐみっちゃん」とかいうオバサンのいる国に生まれてよかったと思ったことはただの一度もないし、
これからもこんな日本みたいな国に生まれて幸せだったと思うことは生涯一度もないと確信しています。
毎日、夜寝るときは今日も日本から脱出ができなかった自分のふがいなさに苛立ち、朝起きたときは
今日も奇跡がおきずにまたも日本で目覚めてしまった絶望に日々打ち砕かれます。
こんな限りない日常が終わりになるなら是非拉致されたい。行き先は北朝鮮でも火星でもとにかく
日本人がいないところならOK。(ハワイやスイスみたいに日本人が蟻んこ見たいに
群れているようなところは身の毛もよだつが)。

★更に追記
「死刑で遺族幸せ」発言の青学准教授 ブログで「反省している」と謝罪
2008年4月26日(土)12時5分配信 J-CASTニュース

「元少年が殺されれば遺族は幸せ」などと、 山口県光市の母子殺害事件判決について自身のブログに綴っていた青山学院大学国際政治経済学部の瀬尾佳美准教授が2008年4月26日、ブログで謝罪した。

(コメント:ここからが凄い!!!!!!)

瀬尾准教授は「差し戻した最高裁の判事の妻は、おそらく専業主婦で、TVばっかり見ていたため洗脳され、夫の仕事にも影響したのだろう」
「元少年が殺されれば、報復が果せた遺族はさっぱり幸せな思いに浸るに違いない。自分の血を吸った蚊をパチンとたたき殺したときみたいにね」

「光市事件の死者は1.5人」 などとブログに書いたことで、インターネット上で「被害者側に失礼だ」などと批判の集中砲火を浴びていた。

瀬尾准教授は08年4月26日の午前5時ごろ、

「このサイトに対し、沢山のご批判を頂きました。頂いたご意見をきっかけに、改めて自分のブログを読み直しましたが、確かに多くの方たちの心を傷つけるような記述があり、深く反省しております。今回わたくしの発言によって傷ついた方たちに心からお詫び申し上げる次第です」
と自身のブログで謝罪している。

瀬尾准教授が所属している青山学院大の伊藤定良学長は08年4月25日に、ブログでの発言が同大の理念や教育方針に照らして適切ではないとして、謝罪するコメントを同大公式ホームページにすでに掲載している。

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しかし、この瀬尾氏の複数所有するブログでは、『学長の口頭注意すらなかった』『学長と面識すらない』と記載されている。さっき、拝見してきた

おいおい、青山学院大学の学生たち、一揆を起こさないと、史上最悪の大学になってしまうぞ!

追記です。
さきほども、0.5人にカウントされてしまう、娘たちと遊んで(というか襲われて)いました
娘たちが、アンパンチとやるたびに、バイバイキーンと飛んでいかなければなりません
この娘たちをどうやって、0.5人とカウントできるのでしょう
全く理解しがたいですし、少年法が子供の将来性を重視する法律であるなら、赤ちゃんは、最も将来性のある人間であると考えるべきであり、少年法は、どうして、被害者の将来ある赤ちゃんの人権についてはノーコメントなのか疑問です
追記です。
自己レスです。
一般にこのようなブログでも、民間企業であれば、企業の信頼失墜につながる行為(例えば吉野家のテラ豚丼事件等)では、企業が社員を懲戒解雇するのが常識です。
 青山学院大学の場合、私学ですので、一応民間企業(まあ規制産業なので、民間と言い切れませんが・・・)ですので、今回のブログの発言は、既に謝罪をしているということは、確実に、青山学院大学の大学の信用やブランドを大きく失墜させ、大学に計り知れない被害(数億円では済まないでしょう)を出しているため、株式会社であれば、株主代表訴訟などで、この准教授の解雇を要求するでしょう。それが口頭注意というのは、余りにも甘い気がします。
青山学院大学には、この手の危機管理・リスクマネジメントの専門家は居ないのでしょうか?


グーグルで検索!!

いました。リスク管理の専門が、青学の准教授ですよ
こんな本を出してますよ!!
http://www1.cts.ne.jp/~kseo3/note.htm
<リスク理論入門>
地震、BSE、犯罪、農薬、食品添加物、原発・・・生活あるところにリスクあり。我々はリスクをどうやって避けたらよいのか。安全と便利のバランスは?リスク削減のコストは誰が負担すべきなのか。自己責任か政府の責任か。そもそもリスクとは避けるべきものなのか。それは誰が決めるのか?
これはリスク理論の入門書です。モラルハザード、リスクコミュニケーションなど氾濫するリスクの専門用語も背景を含めて解説しています。
★買ってください
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最後の買って下さい・・・がかなり痛いです
アマゾンのリンクです
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E7%90%86%E8%AB%96%E5%85%A5%E9%96%80%E2%80%95%E3%81%A9%E3%82%8C%E3%81%A0%E3%81%91%E5%AE%89%E5%85%A8%E3%81%AA%E3%82%89%E5%85%85%E5%88%86%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B-%E7%80%AC%E5%B0%BE-%E4%BD%B3%E7%BE%8E/dp/4502250805/ref=pd_bbs_sr_1?ie=UTF8&s=books&qid=1209223772&sr=8-1 
◆僕は早速、図書館で予約を入れました
追記です
 さて、今僕の後輩が採用の一時面接をやっていますが、もちろん、青山学院大学の学生さんも、来られます。他の大学の学生さんと、青山学院大学の学生さんが、評価で同じ場合、どちらかにお断りをしなければなりませんとなった場合、この評価の際に、瀬尾准教授のブログの名言が、どのような影響を与えるのか・・・ここまで踏まえて、大学の教鞭をとる事が、瀬尾教授の専門である「リスクマネジメント」の基本ではないでしょうか?
 青山学院大学の4年生の皆さんが、ちょっとかわいそうですね。
追記です
瀬尾准教授の複数あるブログでは『青学から口頭注意を受けていない』『学長とは面識もない』と言っていります。
以上、報告。再び、ネット内に潜行調査してきます。(頭を冷却してきます)
追記です
いきなり激突。どうも瀬尾准教授のブログは、一時アクセス規制をかけた上で、都合の悪い本文を改ざんしはじめた模様です。数千万のネットの住人たちが、原本のコピーに成功しており、改ざん内容の分析が始まりました。

瀬尾氏発言集
・赤ん坊はすぐ死ぬ1.5人
・判決はテレビ洗脳妻の影響
・元少年殺されれば遺族は幸せに浸る
・女の奨学金は減らせ。(光市のように)すぐ孕んでぜんぜん働かず平日ぶらぶらして殺されちゃうと困る
・夏の公園で絞首刑。稲川淳二の怖い話ライブがいい
・(昭和天皇)天ちゃん。焼身自殺すればよかった
・大阪府知事。人間の廃棄利用
・(拉致被害者)めぐみちゃん信じられないくらい幸福
・(横田夫妻に)不幸面してるアンタが心底羨ましい・是非拉致されたい
・(拉致被害者)側溝に落ちた10円
・(子沢山議員)5人の頭の悪そうな子供とオバハン写真キモイ。5人も作って温暖化歯止め笑える
・(ブログのコメントにIP晒して)身の程知らすの馬鹿。知恵遅れ。いかにも茨城
・大学の仕事くだらない。適当に病気になって生活保護受けたい
・(自殺された松岡大臣)せっかく死んでくれたのに
・中越沖地震は10人しか死んでいないので大したことない
・年収300万の人間は食べ残しの皮と種
・ブラスバンド騒音撒き散らす小学生。そのうち万引きや殺人を犯す
・高速道路180キロでぶっとばす(犯罪自慢)
・研究費の不正需給疑惑
(言い訳)
・趣味のブログで適当に書いてる
・酔っ払って書くこともある
・表現の自由が脅かされ恐怖と怒りを感じる

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2008/02/29

【史上最悪のTDLで03】船長(スキッパー)の届かぬ想い

「史上最悪のTDLで史上最高のハピネス」第3幕です SNS日記より

今、HPで「TDLガイド(妊婦さん・幼児連れ向け)」やブログ「間違ってTDLのキャストになってしまった」というのを書いているのですが、メールや掲示板で決まってよく言われる事があります。

「キャストの質が悪くなった。」

果たしてそうなのでしょうか。
確かに、そう感じることもあります。良く見ると、なるほど私語が多いな・・・とか。一時期、僕は6年間インパークしなかった時期もありました。ワンマンズ・ドリーム(初代)とエレクトリカル・パレードが終了したのも一因ですが、なにかひっかかりがありました。(一方、フロリダのWDWに1週間ほど言ってきました)

でも、本当の意味で、キャストの質が悪くなったのか?

僕はぜんぜん、そんな事は無い。と思いました。
確かにほんの一部のキャストはそうかも知れないけど、殆どのキャストのホスピタリティはしっくりとしましたし、笑顔もみな素敵でした。ただ、残念なのは、ごく一部でも質が劣化していると、全体の印象を悪くしてしまう点ですね。(これが接客業の一番厳しいところですが)

ただ、唯一感じるのは、キャスト「教育」の質が悪くなったな。つまりオリエンタルランド社の教育の質が悪化したのだと思います。これは、過去に経験した直感と実際に聞く声から、強く感じます。

現役キャストさんは、どう感じられますでしょうか?

と堅い話はさておき・・・本題です♪♪♪

Jc

TDLのアトラクションキャストの中でも、一番難しいけど、面白いだろうなというアトラクションと言えば、「ジャングル・クルーズ」「シンデレラ城のミステリーツアー」(現在は終了)だと僕は思っています。
実はカリブの海賊の現役キャストだったころ、一度、ジャングル・クルーズ移籍の話も受けました。ただ、「あの演技力、あれは恥ずかしくてできない」と断ってしまった記憶があります。今、思えば、やっておけば良かったなあと思っています。

毎回インパークすると、ウェスタンリバー鉄道とジャングルクルーズどちらか空いている方に乗る、というのが我が家のルールなのですが、今回は、鉄道の方がお休みでしたので、ジャングル・クルーズをチョイス。

ジャングル・クルーズの一番の楽しみは、船長さん(スキッパー)の名ガイド(迷ガイド)ぶりでしょう。
今回のスキッパーさんの名演ぶりは、久々にTDLといえば、スキッパーだよねえ、という感じでした。
 様々なゲストと目を合わせてしゃべるナレーションはぐっと来ます。子供たちも完全にのまれてしまっていました。

そしてジャングル・クルーズの最後は、暗いトンネルを進みます。
スキッパーさんが、それぞれのゲストに目を合わせ
「さあ、ここからは怖いので大切な人と手をつないでください」
長女うさはな(6歳)はあわてて僕の手を、次女るりるり(3歳)は妻の手を、ぎゅっ。

しかし、スキッパーさんの視線の向こうには、たぶん付き合い始めたばかりと思われるカップル。カップル男性・女性とも目がスキッパーさんと合っているのに、固まっている。コンクリート並みに硬直中。

「手をつないでください・・・」

最後まで、船長さんの想いは、届きませんでした。(笑)

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2008/02/25

【史上最悪のTDLで02】決死の潜入!!閉園後のTDL

「史上最悪のTDLで史上最高のハピネス」第2幕です

★僕はTDLの元キャストである。
ミッキーから教わった魔法で、こっそり、閉園後のパーク内に潜入!

キャスト時代、ひそかな楽しみは、午後キャストとして、閉演後、ゲストが完全退出するまで、「カリブの海賊」の看板の前に待機する時だ。
だいたい閉園後、30分後くらいに、パーク内からゲストがほぼいなくなる。暗くてあの誰もいない、あの空間が、何かたまらなく好きだった。

これは、1/30のTDLの閉園後、魔法で潜入時のスクープ映像のごく一部である。
◆ブログ限定公開!!!

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ちなみに場所は、トゥーンタウン。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なーーーん、ちゃって!

ゲストとしてインパークの際の閉園(21:00)数分前に撮影ですよ。
トゥーンタウン、本当にがらがらでしたよ。

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2008/02/15

【史上最悪のTDLで①】東京コージーランド

おまたせっ・・・ようやく連載開始!
「史上最悪のTDLで、史上最高のハピネス」(1)
目次に戻る
 2008年1月30日(水) 天候 晴れ・無風
 長女(6歳)の幼稚園はお休み
生協のコープズデーとやらで少し安いチケットを購入。
1月末の水曜日。この時期は、1年の中で最も閑散とする時期を狙った。今年は、中国の春節(旧正月)は2月6日~だから、春節休暇の中国からのインパークゲストも少ない。

悲惨な休日深夜・早朝出勤。代休を取るならいまだ!!

久しぶりにインパークしたTDL。その目に映った姿は・・・

2


どうなってるんだ、これは?

写真の掲載も考えましたが、この時のTDL、はっきり言って「バッドショー」じゃないのか? (余りに酷いので掲載見合わせ)

パーク内至る所で、工事中の囲いで覆われた、アトラクション、アトラクション、レストラン、ショップ・・・

はっきりいって、これじゃ
東京コージーランド
だよ。

営業時間は最短の部類に入るAM10:00~21:00

休止アトラクションは、経験上史上最多の7アトラクション。
2008/1/5~3/3 ビッグサンダー・マウンテン
2008/1/6~2/9 スタージェット
2008/1/7~2/15 ディズニーギャラリー
ミクロアドベンチャー!
2008/1/14~2/16 ホーンテッドマンション
2008/1/21~3/28 ウエスタンリバー鉄道
2008/1/28~7/24 魅惑のチキルーム

ちなみにエレクトリカルパレードは無し。
更に昼のパレード「ムービンオン」は、先日のフロート(山車)の脱落事故の影響で、相当規模が縮小。(正直、見てびっくりした)

いくら閑散期とはいえ、これはTDL(オリエンタルランド)酷すぎます

史上最悪のTDLでした

・かいぞくは、1000のダメージを受けた
・娘たちが、がっかりした

・でも、ミッキーが魔法を唱えた

・幸せが10000になった

~続く ~

待ちきれない方は、インパーク・ライブ日記を参照!

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2008/02/02

インパーク日記「史上最悪のTDLで、史上最高のハピネス」掲載中止のお知らせ

残念なお知らせをします。

下記の報道内容にショックを受けました。ニコニコ動画で、実際の生声で聞きました。あまりにも酷すぎます。
HP上で謝罪で済むレベルではないな・・・と感じました。

TDLのインパークで、多くの妊婦さん、赤ちゃん、子供たちの笑顔を見てきたばかりなので、本当に気分悪いです

予告していたTDLインパーク日記「史上最悪のTDLで、史上最高のハピネス」は、書く気力を無くしました

みんな、彼女のせいですからね!


倖田來未がラジオ番組で失言、謝罪…プロモーション活動自粛へ

 人気歌手、倖田來未(25)がラジオ番組で「35歳になるとお母さんの羊水が腐ってくる」と発言、ネット上などで抗議が相次いだため、倖田と所属事務所、番組を放送したニッポン放送が1日、それぞれのホームページで謝罪した。

 問題となったのは、1月30日午前1時から放送した「倖田來未のオールナイトニッポン」。倖田は一夜限りのパーソナリティーとして生出演し、冒頭でマネジャーが結婚したことを報告、子供の話になったときに「やっぱ、35(歳)回るとお母さんの羊水が腐ってくるんですね。(マネジャーに)できれば35歳ぐらいまでに子供をつくってほしいな」と発言した。

 倖田は自身の公式HPで「皆様に不快な思いをさせてしまったことを心より深くおわび申し上げます」と謝罪。また所属するエイベックス・エンタテインメントは、倖田の最新アルバム「Kingdom」の新たなプロモーション活動を当面自粛することを決めた。


★★★追記です2008/2/8★★★
自分の一区切りができました。別に彼女への怒りみたいな気持ちはもうありません。
むしろ、テレビ局の視聴率のための、単なる小道具として扱われているんだなあ・・・と思うとちょっとかわいそう。
まあ、「言葉」の仕事のプロフェッショナルなんだから、今回の失態は、これからの「言葉」「歌」で返していけばいいんじゃない


ということで、お待たせ!!

史上最悪のTDLで、史上最高のハピネス 連載開始!!!
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それより、「間違ってキャストになってしまった」の続き、そろそろいい加減に書けよ>>>自分

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2008/02/01

《予告》史上最悪のTDLで、史上最高のハピネス

とにかく、昨日のTDLは酷いものでした。どう考えてもバッドショーじゃないのか・・・とか、今まで経験した中で、ハードウェアの点で言えば、史上最悪のTDLのインパークでした

でも、我が家、特に娘たちには史上最高のハピネスが待っていました

本当に楽しかったです!
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2008/01/17

TDL事故/もし、あの時そこにいたら~ハインリッヒの法則

もともとmixiの日記に掲載したものです。ちょっと迷いましたが、現状のTDL、オリエンタルランドに不安の感が拭えないため、こちらにも掲載します
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TDL事故/もし、あの時そこにいたら~ハインリッヒの法則  2008年01月09日00:24

「1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するという」 これは、有名なハインリッヒの法則で、工場などの創業時における、労働災害における経験則の一つである。

■TDLパレードの最中に装飾落下
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=378389&media_id=4

<追記>NHKの動画はこちら
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/08/d20080108000127.html
⇒パレードのパーツが、ゲストのエリアに侵入しているのが信じられないが(倒壊してもルート内に落下させる配慮)、落下時点は、本当に偶然だったのだろうか、スペースが開いていた。

10数年前、僕はキャストをしていて、パレードの際には、ヘルプとして、パレードルートのロープ敷設と、ゲストコントロール、そしてパレード中の安全監視の仕事をしていた。

あの頃を思い出した。パレード中は常時、ゲストの突然な飛び出しなどを防ぐのが役目だった。開園から5周年しか経っていない当時は、飛び出すゲストも多く、ロープを張り、最前列のゲストに座ってもらい(シーティング)安全を確保していた。

その際にパレードの山車が、倒壊する事は、全く想定していなかった。
おそらく現在も想定していなかったのかも知れない。

それは、パレードの山車が絶対に倒壊しないという暗黙の了解があったからかも知れない。
それだけに、ものすごく怖い

今回はNHKの映像などを見ると、最前列の幼児の50センチ程度の距離に落下しており、あわや大惨事になる危険性があった。

この部分は、ミッキーの魔法でセーフ、だったと解釈したい。

しかし、最初に書いたハインリッヒの法則では、このような重大事故が起きた場合、その前段階に、多くの小さなトラブルがあることを示している。ハインリッヒの法則は、労働災害での法則であるので必ずしも、TDLのようなエンターテイメント施設に適用できるのかは?ではあるが、最近、TDLでトラブルが非常に目立つ。
アトラクションの一斉停電、アトラクションでのぼやもあった。
キャスト時代にも、マイナーなものから大きなトラブルは発生していた。もちろん対策を講じてそれらは改善されているが、今回のパレードのフロートの落下は、何か非常に怖いという印象がある。

ただ、TDLの基本は「SCSE」で、セーフティを最優先するルールは変わっていないのであれば、このような事故トラブルは徹底的に解決して欲しい。

◆SCSEの詳しい説明は、TDRオフィシャルHPのこちら
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdr/japanese/do/do_prog/scse.html


・・・って、今日、NHKのTDLの事故の映像を見て、娘が「おとーしゃん、ディズニーランド行きたい!、行きたい、行きたい・・・∞」になっちゃったじゃないか!!

~追加コメント~
カリブの海賊&s  2008年01月09日
冷静に考えてみよう。僕の実は大学の専攻は「金属の疲労・破壊の研究」だったらしい。限られた映像と記事からなのだが、軸が折れたのは、金属疲労が原因かもしれない。落ちたバズのプラネットの部分には根本に相当な力かかりかつ可動式であれば、繰り返し荷重変動を受けることになる。折れたバズの山車(フロート)は五年経過しているという。金属は繰り返し荷重を受けると突然脆くなる。金属疲労事故として一番有名なのは20年位前のおす鷹山に墜落したジャンボ機日航123便が知られている。
しかし金属疲労の問題は金属構造物の設計で配慮出来る。これを怠った可能性がある。先日大阪の遊園地のジェットコースターでの人身事故も車軸の疲労破壊だった気がする。

とにかく金属は意外と脆い。

もしTDLのSCSEの再優先事項のSを怠ったのだったら、恐らくTDLの魔法は崩壊してしまうかもしれない。
また折れた事と同時に、自分の目を疑ったのは、折れたプラネットの先端がゲスト席まで到達している事だ!
あのプラネットは形状と重量バランスから見て偶発的突風で倒壊する事は予期できない事ではない。倒壊してもパレードルート内に落下させるという配慮をしていなかったとも思える。

◆何かTDLがおかしくなって来ている気がしてならない。

元キャストや関係者なら理解してもらえるかと思いますが最初の「S」セーフティーが崩壊したら確実に魔法が消えてしまう。実は、この事故はTDLの存亡に関わる重大事故かもしれない。
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カリブの海賊&s 2008年01月09日
◆・・・さん
今回の事故は本当にショックでした。セキュリティをされていたならなお更。
僕はアトラクションキャストでしたが、SCSEの最初の「S」が最初にある理由を知って、このことに本当に誇りを持っていました。
どんな混雑時でも、最初の「S」を守るために、ひとりひとりのキャストに絶対権限をもらっていました。
先ほど、自己レスに書きましたが、最初のS(セキュリティ)と、後ろのS(ショー)が、もしかして年月とともに入れ替わってしまったのかも知れません。
原因究明が急がれますが、本当に致命傷にならなければと思っています

◆・・・ さん
TDL、TDRが、夢の世界で楽しめるのは、絶対安心、絶対安全が保障されているからだと思います。
特に今回は折れた事よりも、折れた部品(バズのプラネット)の先端が、ゲストエリアの中に届いてしまった事です。
元キャストとしては悲しい気分になります

◆・・・さん
 TDL初デビューですか!僕のデビューは実は20歳。最初は、正門からではなく、裏口(通用門)からでしたよ(苦笑)
その時点でミッキーマウスって誰?(←本当)でしたが、TDLには嵌りました。
ぜひ旦那さんと楽しんできてください。
ショーは、ワンマンズドリームがお薦めですよ

◆ ・・・ さん
 あのNHKの映像を見ると、本当に奇跡としかいいようがないです。
やはりミッキーの魔法だと思います。ただ、この魔法は1回限りだと思いますので、TDL・オリエンタルランドは本気で対策を講じなければいけないと思います

◆ ・・・さん
ニュースによると今日のパレード(昼・夜)が中止で、明日も中止みたいですね。
原因が簡単に究明できれば良いのですが・・・
 レジャー施設は、どんな高いクオリティやインパクトがあっても、安全が絶対保障されることが無ければ楽しめないと思います
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◆・・・ さん
 夢の世界を楽しむのは安全性が絶対条件だと思います。
 本当に改善してほしいです

◆・・・ さん
気になさらないで下さい。ご指摘の点はわかります。
ただ、SCSEについては、既に一般の書籍やTDLを運営しているオリエンタルランド(OLC)のHPにおいては公開されている事で周知の事実、秘匿性が無いという認識を前提にしています。
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdr/japanese/do/do_prog/scse.html
ただ、正直怖いんです。本当にSCSEの遵守が崩れてしまっていないか、です。もし、それが変わっていないのであれば安心です
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カリブの海賊&s 2008年01月11日

この日記が元キャストのマナーに反しているというのではれば、それは謝ります。
しかし、元キャストであると同時に現在、ゲストとしてインパークする身として、この事故の恐怖心はものすごくあります。

そもそも今月、家族とインパークする予定でした。

今回の倒壊事故以前から、TDLのパレード、TDSの海上ショーなどでは、消防法の改正の影響だと思うのですが、かなりの火炎効果を使うようになりました。火炎効果は既にWDWなどでは採用され、TDRでも本格的に活用されています。それは、ショーの効果が大きいからだと思います。一方、火炎効果を用いた夜のパレードをだいぶ前に見ました。そのとき、炎の大きさ、使用量の多さに対して、山車(フロート)についた火炎効果用のアームの長さとパレードルートのゲストエリアが非常に近く、これはちょっと危ない演出なのではと思っていました。

今回は、普通の装飾の落下でした。しかし、火炎用のアームが倒壊した場合の事故の大きさはその比ではないと思います。
仮に安全消化装置をつけたとしても、アームそのものの金属部分の過熱などによる火傷事故になりうる可能性があります。
TDRでは徐々に火炎効果に依存するようになっている印象ですが、炎を甘く見ているのではないかと感じています。実は、炎に関する仕事もしていたことがありますが、ものすごく慎重に取り扱うべきものでした。
今回の事故のショックの背景には、もっと大きな事故がおきるのではないかという、不安が拭い去ることができないでいます。
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◆・・・さん
携帯からなので手短に。
やはりあのプラネットは可動式だったんですね
そうなるとやはり繰り返し荷重による金属疲労破壊の可能性は否めないですね
しかしハインリッヒの法則の小さな不具合は既に出ていたことになります
その後、プラネット落下以降の映像も見ました。
破断面がギザギサぽい感じでした。やはり

しかしその事故でフロート停止中も演技を続けていたバズやダンサーさんのショーマンシップはさすがだと思いました。
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カリブの海賊&s 2008年01月14日
◆・・・さん
ダンサーやキャラの不安はそうですね、忘れていました
確かに高所でのキャラクターたちは、かなり恐怖心はあると思います。ただ、その不安を全て乗り除いてきたのが「S」であるわけで、もしかしたら今後のショーの質(演出力)にも悪影響がでそうで怖いですね
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カリブの海賊&s 2008年01月14日
◆・・・さん
あの事故直後のダンサーやキャストの行動を見ましたが、4つの鍵は大切に守られていると感じました。
しかし、最近、パレードのフロートや、ショーの演出においては、凄く直感的なものですが、最初の「S」と3つめの「S」が入れ替わっている感じがしてなりません。近年、演出・ショー効果に力を入れすぎて、本来一番大切な「S」を見失っているのではないかと感じています。
今回の事故は、死傷者がいなかったのは奇跡としかいいようがありません。わずか数十センチの「誰もいない空間」に、プラネットの破片が落下しました。

でも、これは最後のミッキーの魔法だと感じています。

折れたプラネットの鉄製シャフトがもし「金属疲労破断」と断定されれば、なお更そう感じます。
だから、仮に、元キャストのバットショーだと言われてもいいので、警鐘をならしたいと思います。恐らく、次は、最近主流の火炎効果で事故がおきるのではないかと危惧しています

しかし、現役キャストのみなさん、がんばってください
TDLは、スーツや机の上で働く人が支えているのではなく、キャスト全員が4つの鍵と一緒に支えているものだと思います


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2007/12/15

【キャスト体験談24】2名様、2名様、2名様・・・

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【キャスト体験談24】2名様、2名様、2名様・・・

久々に執筆。この時期まで暖めていました。なんで、こんな自虐的な話を書かなきゃいけないんだ(苦笑)

■間違ってキャストになってしまった
http://homepage3.nifty.com/carib7/cast/index.htm
Vol.24

TDLのクリスマスといえば、ラブラブカップルのメッカである。キャスト時代の1990年から1992年は、バブルの絶頂期。
オフィシャルホテルは、半年前から満室御礼。パークも、すごい光景だ。
この3年間のクリスマスは屈辱的だった。

12月24日 クリスマスイブ。
当然のように正社員キャストは、強制勤務である。
僕らアルバイト(準社員)キャストは、強制ではない。しかし、24日は、なぜかキャストが集まらない。特に24日午後キャスト、クローズキャストは絶望的不足になる。
リード(かいぞくのボス)
「おまえら、見栄を張るな、見栄を・・・」
今だったら、これってセクハラかも。 

僕は12月24日の勤務は3年連続、午後シフトだった。
午前中、日が出ている頃の時間帯はまだいい。家族連れもいる。

とけいがなりますぼんぼんぼん、
日が暮れたら、お化けの世界・・・
 前の章はこちら

いやいや、カップルの時間

カリブの海賊のアトラクションも例外ではありません。

2名様、2名様、2名様。

「何名様ですか?」聞く必要は無いのは自明ですが、仕事ですのでご確認させていただきます。

ボートは20人乗りです。毎回、10カップル様、暗闇の中に消えていきました・・・

しかし、なんでXマスイブに、こんなところで仕事してるんだ。
・・・理由は聞かないで

PM8時くらい終了の時は、この日に出勤した男女キャストみんなで
負け犬たちの晩餐会にいきましたよ。

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2007/11/05

そろそろ再開/Xマスといえば

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そろそろ、連載を再開させねば。しかし、最近は死ぬほど忙しい・・・っていうより倒れるくらい忙しい!!!(会社の救護室にお世話になりました)

ところで巷ではXマスシーズン入りでしょうか。16年前もXマスといえばTDL。
Xマスは、隣のオフィシャルホテルは半年前から満席。パーク内も日が沈むと・・・ああ、12月なのに暑い!!

しかし、TDLで働いた3年間。それは、屈辱の3年間でもありました。

その理由は近日、連載です。

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2007/08/21

32章エバキュエーション(全員脱出)

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もうこんな夜中なのに、睡眠薬が全く効かないorz...
なので、キャスト体験談書きます。

今日はとにかく中華航空機(チャイナエア)の那覇空港での爆発炎上事故。日ごろ、エアチャイナを利用する僕にとっては恐怖の出来事でした。
ただ、これほどの緊急性を要する事故なのに、死傷者ゼロ!!
これは奇跡かも、いや、これも安全性に不安がある(何度も重大事故を起こしている)中華航空。恐らくメンテナンス不良というハードウェアの問題が濃厚でしょう。最悪の会社。 でも、パイロット、CA、地上整備員の迅速な脱出は、日頃からの訓練と、『90秒脱出ルール』の遵守、スタッフの意識の高さがなければ、大惨事になっていたと思えてならない。

TDLのカリブの海賊では、そんな事故は有り得ないだろうが、火災・震災時などの緊急時の非難は常に訓練されている。それはそれを実行に移したときの体験談です。
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【キャスト体験談】間違ってキャストになってしまった
アトラクション「カリブの海賊」は多少の故障(重要な人形;いまだとジャック・スパロウ級)が故障して動かなければ、バッドショーとして、運営中止。待っていただいているゲストには体感してもらう。当時は安全上の理由じゃないのに厳しい!
なんて思いましたが、ショークオリティの徹底は今思えばすごかったなあと思います。1日に何回か、5列のボートの最後尾に乗り、カリブの海賊アトラクションのショーチェックという仕事もありました。ここで、バッドショーが発見されると、運営中止になります。

この運営中止は30分とか60分とか並んでいるゲストにとっては堪りません。当然のごとくクレームとなり、入り口付近のキャストには大量の罵声が浴びせられます。

あっ、でもそんなの全然平気!

このようなケースでは安全上の理由ではないので、サイクルアウトという方式で、アトラクションを運行しながら、入場を閉めて、順次、船に乗っているゲストを退出させていく手法。

こんなのしょっちゅう!

しかし、もうひとつの運営中止の場合の対応もあります。
『エバキュエーション』
全員脱出!
これは、今回生じたような中華航空機の火災発生時のようなシチュエーションを想定したもので、稼動中のボートを全て停止させ、最寄の岸に船をつけて、非常口から、全員を退出させる方式。まさに緊急時を想定しているので、十分な対応訓練が必要です。

練習は、閉園後などに、カリブ海に魚屋さんの長靴?をはいて空のボートを岸まで運ぶ訓練など。そのほか、退出時のルートの確認など・・・

今回の飛行機事故は157名の乗客を90秒以内に退出させるという航空業界の基本ルールである『90秒ルール』が無事成功したようですが、TDLも小さな船とは言え、立派な乗り物。同様の対応力が要求されます。

混雑時に船の稼動数は44隻。実質乗客が搭乗しているのが40席。定員20名とすると、最大800名の緊急脱出を遂行しなければいけないことになります。

キャストになってしばらくして、体験しました。
『今からエバキュエーションです。かりぶさんはバンバーディングフォート(海賊と城砦が砲撃しているところ)にいってゲストを下船させてください!』 このときは火災や地震などのような緊急事態ではありませんでしたが、このエバキュエーション作業はなかなか大変です。

二人1組で担当した船の数は4~5隻程度だったでしょうか(記憶あいまい)各20人弱乗っています
下船に思った以上に時間がかかる。
以前の章でふれた厳しいルールに書いたとおり、この環境下で車椅子対応のゲストが3組以上いたら、安全に速やかに全員退出できていたかどうか・・・やはり、あのルールは妥当だったんだと思いました

しかし、
不幸中の幸いなのですが、重大事故ではありませんでしたので、乗客もなんだか、みんなワクワク♪、これから、特別にTDLのバックステージツアーですよ~!!みたいな乗り。

長靴で船を岸まで運ぶ際にも、ゲストの皆さんに同情され、岸に着くと、ハイ!記念撮影♪。

こんな状態で喜んでいただけたのは何よりです。

ただ、あの非日常なTDLから、一気に日常そのもののTDLのバックステージは、ゲストにショックを与えてしまったような・・・

でも、こういった中華航空の爆発事故とぎりぎりの脱出の光景を見ていると、緊急時の対応力、日頃の訓練は欠かせないと思いました。

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2007/07/20

複雑な想い

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今日、いよいよ、カリブの海賊が新バージョンになりました!
Image1


TDLオフィシャルHPの紹介はこちら

まだ、見ていませんが、映画パイレーツオブカリビアンが面白かったので、期待大です

一方、ああ、とうとう、もう、『あの』カリブの海賊は、もう二度と見れないんだなあと思うと、非常に複雑な思いです。まあ、200回以上乗ってますから、頭の中の記憶回路には、全シーンフルカラーで記憶されていますけど・・・

「ディズニーランドは永遠に完成しないテーマパーク」である以上、カリブの海賊も例外では無いとはわかっていました。

でも振り返って見ると、いろいろなアトラクションが入れ替わっています。
<現在は無いもの>
シンデレラ城ミステリーツアー、キャプテンEO、ミートザワールド(無料!)、マジックジャーニー、スカイウェイ(ロープウェイ)、ビジョナリアム、ほか

<改良などされたもの>
魅惑のチキルーム、ホーンテッドマンション(期間限定)、カントリーベアシアター(期間限定)、イッツアスモールワールド(期間限定)、デビークロケットのカヌー探険(現在は、ビーバーブラザーズのカヌー探険)
※カリブの海賊も、改装毎に微妙な改良はされていましたけどね(オーディオアニマトロニクスの動作の円滑化)

そういえば、キャスト時代には、現在のTDSにあるインディージョーンズのアトラクションを、カリブの海賊の隣に作るなんて話があった気がしますし、TDSではなく、フロリダのMGMスタジオのようなものを作るという話もあった気がします。

もうあれから17年以上経過しているんですから、変わらない訳が無いですよね。

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2007/06/17

携帯電話の無かった時代<番外編>

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本編がなかなかかけなくってごめんなさい。ふっと思い出したので番外編です
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僕がTDLのキャストだった1989~1992年。当時は携帯電話が殆ど普及していない時代だった。むろん貧乏学生だった僕には無縁の代物だった。

TDLも当時、園内での携帯は殆ど見かけず、マニュアルにも携帯電話の対応では無く、園内の無線・トランシーバーの使用に関する対応しかなかった。(無線はセキュリティ等キャスト間の重要連絡に使用していたため、混信をさけるため遠慮してもらっていた)

そんな時代、土日で僕はキャストの仕事の無い日は、まず家で寝ていた。午前中はまず100%だ。
(一応、理工系の学生だったので、平日はちゃんと学校行ってましたよ)

しかし、そんな熟睡をしている休みの日に、電話が良くかかってくる。

「TDLの○○(リード)です、かりぶさん、今から来れますか?」
「はあ?、ええっ」
「じゃっ、今すぐ来てください!!」

そう、この日出勤予定のキャストが欠勤のためのピンチヒッターである。
過去3年間で何回、この電話がかかってきただろうか?

要は、TDL(OLC)サイドでは、かりぶ(僕)は、土日仕事の無いときは家で寝ているという事がばれていたのだ。

当時は軽帯電話が無い。故に有線電話でしか、キャストの招集をかけることができない。しかし、肝心の代役になるべきキャストも外出してしまっていては連絡が取れない。

「あいつなら、間違いなく家に居る」

いまだと携帯電話があるから、キャストの代役の招集は容易かもしれない。
しかし、当時は、僕みたいなキャストはとっても便利な存在だったのかもしれない。

土日暇でしたけど、それが何か?(大前春子風)



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2007/06/15

<番外編>ロードコンソールを殴らないで!!

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~番外編でーす♪~

ミクシーで、TDLカリブの海賊のキャスト時代の同僚に出会った。しかも、1989年春キャストである。同期だ!!むちゃくちゃ懐かしい~♪やっぱり、ミクシーって凄いね

ただ、メッセージに
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コンソールの下でパンチ入れながら
仕事していた「海賊さん(僕)」さんの姿を思い出します。
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ロードコンソールとは、カリブの海賊の乗り場にある対岸のキャストがいる発射台(緊急停止ボタンがある)のことである。
司会台みたいな感じになっている。

実は、これまでキャスト体験談では、極めて優良・善良な模範的な?なキャストを演じてきたわけだが、けっしてそうでは無い。
実は僕は極めて短気な人間で、理不尽な事があるとすぐ切れてしまう。

ゲストも千差万別。正直に言えば、とんでもないゲストも居るのは事実。しかし、キャストの仕事は、「全てのゲストはVIP」の理念に基づいて対応しなければならない。

ちゃんと対応した。そして、なんとか安全にゲストを乗船させ、「それでは、いってらっしゃい~~♪」

その直後、ガツン!!
得意の左アッパーが、ロードコンソールを襲う。

笑顔を維持するためのちょっとした息抜きです。これくらいはご容赦願いたい。

しかし、もしかして、これって目立っていたのか(あわわ・・・


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2007/04/27

◆ご意見お聞かせください◆

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元キャストによるTDLガイド(幼児・妊婦連れ向け)
のホームページを開設したのが2004年の10月。実はこのHPは、構想期間は長かったものの、制作期間わずか3日なのでした。ただひたすらテキストにちょっと写真を入れて・・・デザインなどは全く考慮せず
唯一気を使ったのが、インパークの際にプリントアウトして使えるようなレイアウトにした事くらいかな

おかげさまで、HPを活用していただいたゲストの皆さんからの、書き込みやメッセージを頂き、大変うれしく思っています。

さて、その後、TDLガイドだけでなく、むしろ、TDLでのキャスト体験の方が貴重な財産だと思い、これをHPで書いてみたいと思いました。(なにしろ、TDLもミッキーマウスも知らず、接客業なんかヤダといいながら、アトラクションキャストになった人間は、大勢のキャスト経験者の中でも僕以外にまずいないだろう。だから書く意義があるのではと勝手に考えました。
最初に、各内容を構成し、全44章のストーリーと予め決めておきました。
HPにタイトル44章のみ掲載していました。しかし、執筆エネルギーが確保できず(当時、うつ病で休職を繰り返していました)、構想から約1年後の2005年10月31日
【TDLキャスト体験談】間違ってキャストになってしまった
の執筆を開始しました。

徐々に連載を続け、キャスト初期の最大の体験(宝物)を得た
【9章】忘れられない笑顔

を書き、ここで力尽きました。

その後、飛び飛びでかけるところから書いてはいましたが、執筆はほぼストップしていました。

しかし、あるところ(SNS)で、メッセージを貰いました。
「キャスト体験談を読んで、キャストになるのを決めました」

正直、ものすごくびっくりしました。そして、とてもうれしかった。
ちょうど、僕がキャストをしていた頃に遊びに来てくれた子供たちです。キャストが16年前のことですから、ちょうど、あの頃の子供たちが18~22歳くらいになり、キャストとして働く世代になっている。

キャスト体験談は、多くの人にTDLのキャストで得た貴重な体験を伝える(いわゆる暴露本みたくはしたくありませんでした)のと、もしかして、誰かがこの体験談を見て、キャストになる際の参考になればと内心で思っていました。

だから本当にうれしかったです

ただ、最近また執筆の速度が大きく減速しています。
いろいろありまして・・・体調(うつ病)のことや中国出張などの忙しさ、そして、怒りを感じる事件(青森の風車東海事故や、志賀原発の臨界事故隠しなど)で、なかなか書けないでいます。

ただ、どうしても伝えたかった、TDLの中でもっとも大きな経験となった、1通の手紙「31章。どんな薬よりも」これだけはなんとか書き終えました。

でも、まだ書く予定の半分です。

書く気力がほしい

ということで、ぜひとも、ご意見・ご感想をお聞かせください
「早く、書けゴルアアアア」でも構いません

書くきっかけが欲しいんです

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2006/11/01

31章 どんな薬よりも

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TDLで働いていると、いろいろなゲストからの手紙が来る。この手紙の内容は、時々、LINEという社内報に掲載される。ゲストの感謝の手紙はとても嬉しいものだった。
しかし、1990年5月25日のLINEを見たとき、心が凍りついた。

本当は本文が一番伝わるのだけど、ここでは要約したものにします。残念ながら私には十分な文章力が無いので、うまく書けません。そもそも、要約なんでできるわけが無い(気になったら声かけてください)
――――――――――――――――

 はじめてお手紙をさしあげます。私は、4月12日~14日に家族4人で遊びに行かせてもらったものです。大変楽しい想いをさせていただき、お礼を申し上げたくペンをとりました。一生忘れることのない時間になったとおもいます。・・・

長男5歳、長女3歳。TDLに行ったのは2回。1回目は長女が1歳10ヶ月でしたが、とても喜んで、またTDLに行こうねと約束していたそうです。
しかし、急に行かれなくなってしまった。この娘に恐ろしい病気がおとずれました。病名:脳腫瘍。現代の医学では助からない。治療をしても6ヶ月~1年。しなければ1ヶ月持たない。
しかし、治療の内容は3歳の子供に耐えれるものなのか、いっそ助からないのなら、このままとも考えたそうです。
しかし、もう一度、もう一度だけディズニーランドに連れて行ってやりたいと思い治療に踏み切りました。手術、放射線、骨髄移植、化学療法・・・3ヶ月の入院。やれることを全部やり

・・・手足の麻痺は残っていますが今はとても元気で、医者の許可を得て、ディズニーランドに印パークされました。娘さんはとても喜んでおり、ミッキーと握手したりシンデレラにキスをしてもらったり。
ワンマンズドリームは瞬きするのも惜しいくらい

また、入院中はディズニーのビデオで救われた。ビデオが流れるだけで苦しいのがまぎれるのか何度も繰り返し見入っていたそうです。

・・・私達親にはできないことを、短い人生になるだろう娘に幸せを与えて下さるディズニー関係者の皆様にあらためて感謝いたしております。5月上旬にまた入院の予定です。楽しかった想い出を胸に、きっとまた頑張ってくれると思います。体調が良ければ、7月にまた、雨で見れなかったエレクトリカルパレードと、武道館のワールド・オン・アイスを見に行きたいと思っています。
 またこれからも、子供達に夢と幸せを与えてくれることを期待しています。
 本当にありがとうございました。
かしこ
1990.4.20  ○○ ○○
         △△(3歳) 
――――――――――――――――


その後、もう一度、この方からの手紙を見る機会があった。幸いな事に再度インパークできたそうだ。ただ、その後はわからない。でも、その先は、もう知らなくても大丈夫。

TDLやディズニー、ミッキーマウスは、この子にとっては、どんな薬より、どんな治療より、痛みや苦しみを取り除いてくれたのだと思う。

僕は、重度のうつ病を経験した。脳の故障、神経の誤動作。恐ろしい病気だった。(まだ治っていないけど)永遠に続く悪夢や生存意欲の喪失。もちろん、最強の抗うつ剤を、それも人間の限界量まで投与され、更に抗うつの点滴を受けた。でも数ヶ月生きる屍状態を経験した。どんな薬でも、効かない時は全く効かない。絶望的だった。

そんな闘病中の数ヶ月は、殆ど全ての記憶が無い。(実はうつ病の影響なのか記憶障害がでていた)
ただ、2歳になる娘が、いつもじゃれてきたことだけが僅かに記憶に残っている。
2歳児ともなれば、TDLは大喜びだろう。TDLに連れて行こう(僕はおまけ)
そして、リハビリを兼ねて、TDLにインパークした。車など運転できるわけもないので、首都高を走れない嫁さんが下道で四苦八苦してTDLに向かう。
この時の記憶は実は全く無い。本当に全く記憶が無いとしか言いようがない。TDLに行ったという事実だけが記憶に残るのみだった。
加えて、その時の写真はパソコンクラッシュで全部消えてしまった。

1枚だけ残っていたミートミッキーの写真だけが残っている。決して不幸な顔はしていなかった。

僕もミッキーやTDLに魔法の薬を貰っていたのかも知れない。

この手紙を見たとき、確かに凍りついた。
でも、キャストとして働く意義、働くモチベーションは確実に変わった。どんな仕事でもマンネリ化は起こる。キャストの仕事もそうだった。
しかし、この手紙を見て、本当の意味での一期一会という事を知った。
そして、TDLを退職する日まで、そのモチベーションは維持できたと思う。
「毎日が初演」言う事は容易だが、実行することはきわめて難しい。でも、それを実行させてくれたのは、この子であり、全てのゲストの笑顔だったのではないかと思う。
ひとりひとりの役割は小さいかもしれないけど、間違いなく誰かを幸せにしている。そう確信していた。

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25章 偏見とバリアフリー

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「誰か、誰か手伝ってくださ~い」
約15年前の舞浜駅のホーム。僕はTDLに出勤(午後シフト)する途中だった。
ふとみると、車椅子の男性と、付き添いの女性。
にわかに僕を含む4人の男性で、車椅子を男性を乗せたまま、降ろすことになりました。
今でこそ、舞浜駅にエレベーターはついているだろうと思いますが、当時、バリアフリーという言葉さえ聞きなれない時代。これが普通だったと思います。

TDLのキャストになった1989年。こんな時代に僕は障害を持つ方と、仕事で接することになったのでした。大学生になるまでの約20年間。僕は障害を持つ方との接点は全くありませんでした。
だから、最初、キャストとしてオンステージにたった後、大きな衝撃を受けました。世の中にはこんなに障害を持つ方がいて、車椅子を利用する人が凄く多いこと。テレビや書物では知っていましたが、現実に接したのは初めてでした。

障害者。以前の章にも書きましたが、僕は障害者に対する偏見を持っていたと思います。そして、どう接してよいかわからなかった。
一方、社会にも偏見の目は存在していた。それも確かなことでした。障害を持つ方を乗り場に案内する際、やはり、なにかいろんな方向からの視線を受けていました。

しかし、障害を持つ方と接してみて、はっきりとわかった事。健常者と呼ばれる自分たちと、変わらないということ。何にも変わらない。ただ、ちょっと違うだけ、個性のようなものだと思いました。また、僕も障害者という枠とは若干違いますが、うつ病という精神病にかかり、いろんな意味での偏見を受ける立場にもなりましたが、それも単なる個性に過ぎないと思っています。

そして、ただ、お互いの交流が少ないから、気持ちのずれが生じてしまっているのではと思うようになりました。

そんな時代の中、TDLを礼賛する訳ではありませんが、バリアフリー、車椅子での移動のしやすさという点ではかなり進んでいたと思います。キャストとして、ゲストとしてパーク内を歩いてみると、やはり歴然としたものを感じました。のちに社会人になって、車椅子の方と出かける機会があったのですが、バリアフリーって実に難しい。
車椅子は本当に小さな段差、歩けるものにとってなんでもない段差でも進めなくなる。また、仮に車椅子用のスロープがあっても、荷物置き場になって通れないという事もありました。
だからキャストを辞めて社会人になってから、その凄さを実感しました。

いろいろ考えると
TDL・TDRは本当に貴重な場所だと思います。健常者と障害者が、全く違和感も無く、それが当たり前のように存在する、それがTDL、TDRなのでは無いかと思います。

インパーク・インポートされた時、ほんの一息ついたとき他のゲストをちょっと観察してみてください。さまざまな人が、ごくありふれてた形で共在している光景。なにか、新しい未来が見てきませんか

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2006/10/14

30章.厳しいルール

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TDLのキャストの仕事は、非常に厳しいルールが多かったです。特に有名なのはディズニールックでしょうか。
ディズニー/OLCが指定した髪型や装飾(ディズニールック)を逸脱した場合、オンステージ(舞台)に立てない。
指輪やピアス類は対策は容易だ。外せばいいのだから。つめも爪切りで解決できる、しかし、髪型はどうだろう。
なんだかんだ言ってそこまで徹底していないだろう。まあ、注意して終わりだろう。最初はそう思っていた。
でも、実際に起きました。
「オンステージに出なくても良い」
そういわれた女性キャストがいました。
かなり厳しい。
ちなみに、ちゃんとバックステージには床屋さんもありました。

この話はキャストとして納得できる話でした。


しかし、納得できないルールにあるとき出会いました。
それは、ゲストコントロールの際に、身体障害者の方を案内する時の事です。車椅子の方で殆ど歩くことの出来ない方でした。
とても大変そうでしたので、思わず手を貸していました。早くボートに乗せてあげたい。ただ、そういう気持ちで。

しかし、その直後、リード(カリブの海賊のキャストのボス)に呼び出されました。
「お前、手を貸しただろう。あれはだめだ」
(ちょっと怒っている)
「えっ」
「カリブの海賊は、身体障害者の方自らあるいは、同行者の代添えでの乗船がルールだ。そう教えたはずだ。キャストは一切、手を貸してはいけない」
習ったこととは言え、手助けすることがどうしていけないのか納得いかなかった。
納得できずに、不機嫌な顔をしているとこう続けた。
「いいか、なぜ、手を貸してはいけないか。万が一、火災などのトラブルで緊急の全館退出となった場合、身体障害者の方の搬出等も考慮しなくてはいけない。大多数の乗客がいるなか、彼らだけを優先するわけにはいかない。だから、キャストの介添え無しで、乗り降りが出来ることが条件なんだ。」
そうだったのか…
凄く怒られた感じがしたけど、納得できた。

実際に更に加えると、カリブの海賊は常時40隻前後のボートが動いている。その40隻のボートのうち、同じ時間に体の不自由な方が乗船しているボートは確か最大1~2隻(記憶曖昧)と決められていた。車椅子の方が続くときは出発調整もしていた。
それくらい徹底してやっていた。

また、火災等の事故ではありませんでしたが、何度か全館退出(エバキュエーション)に出動したことがあります。ボートを最寄の岸まで引っ張り、そこからゲストを岸に下ろし、非難ルートに誘導する作業はなかなかハードなものがありました。
確かに、この作業を緊急時の状態で全員退出させるのは難しい。


しかし、今思えば、本当に熱いリードでした。彼だけでなく、熱血漢で怒ると怖いリードはいっぱいいました。
でも、怒られて頭にくるという事は一度もありませんでした。

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29章 顛末書

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ある日、キャスト仲間がゲストとしてインパークしてきた。
丁度、乗り場(ロードコンソール)に居たので、一言二言会話した。
普通にある光景だ。

しかし、その後、彼らの乗ったボートは、船が落ちる場所に差し掛かった。
この場所をモニターで監視する場所(タワー)にいる女性キャスト(彼らと仲の良い)は、いたずらのつもりで、アナウンスマイクを使ってしまった。

数日後、TDL(OLC)に電話があった。非常にお怒りのクレームの電話だった。物凄く記憶があいまいだけど、テープレコーダーの内容を実際に聞いたような気がする。

当時、現場にいたキャストは全員呼び出され、クレームの内容を詳しく聞かされた。

内容は、ボートの落ちる場所のところで、女性キャストが、乗船中の同僚にかなりいたずらっぽく、アナウンスを入れた。それを聞いていた他のゲストの方にとっては、物凄く不快な内容だったとの事。

これは、明らかにバットショーだ。

この件については、一人ずつ上司(リード)より詳しく、事情聴取が行われた。僕もその対象だ。実際に彼らと話した時の内容を話した。多分、「よう元気?」「じゃあな」程度の内容だったと思う。

しかし、この事件はTDL/OLCにとって極めて重大な問題となったようだ。
結局、この処分は、
○問題を起こした女性キャストは、退職。
○ 現場にいたキャストは、それ相応の処分を受けた
○ 僕の処分は、「顛末書」の提出だった。

顛末書に書いた内容は、同僚キャストに「よう」「じゃあな」と会話し、他のゲストと差別的な対応を行った、という趣旨だった


この経験を踏まえると、世の中の自治体や企業、あるいは実際に僕のいる会社の事件・不祥事に対する処分はかなり甘いと感じました。

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18章 埼玉から、神奈川から

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TDLのキャストというのは、あまり割りの良い仕事ではない。ローテーションスケジュールの都合で勤務時間もさほど長くない日も多い。例えば昼のピークのみの増員として5時間位の勤務だと、僕の場合、移動に往復2時間となるため、実質の稼ぎがさほど見込めない。
だから、TDL(オリエンタルランド)で土日キャストとして3年間働いたけれど、たいした収入になっていない。
(当時の時給は800円でした)

当時、僕はTDLは千葉にあるのだから、千葉県在住か、葛西の当りに住んでいる人が大半だと思っていました。
なにしろ、2月にキャストデビューした同期の女の子なんて、舞浜在住だったんですよ(笑)。(徒歩でTDL通勤)
確かに千葉県民が多いのは事実でした。

しかし、カリブの海賊の同僚たちと話していると、東京、しかも西東京方面とか、神奈川県横浜市、町田市、埼玉県・・・千葉以外のメンバーがかなりいる。
さらに通勤時間を聞くと、神奈川・埼玉在住だと2時間かかるキャストもいました。
※ちなみに、大半は女性キャストでした。

正直驚いた。
1時間通勤の僕でさえ、大変な部類だと思っていました。

しかし、この件について、該当の女性キャストに聞くと
「ぜんぜん気にならない。」
「どうしてもTDLで働きたかったから」
みなそう答えていました。

最初の頃は、半分嫌々キャストをやっていたため、それが理解できていませんでしたが、だんだんTDLで働いているうちに、その理由が良くわかってきた気がします。
どうもTDLは、ゲストにだけ魔法をかけるのではなく、キャストにもかけていたような気がします。

時給を抑えたいTDL(オリエンタルランド)の策略なのかも知れないけど、別にそんなことどうでもいいや。
3年目を迎えることは、無給でもいいや、と思ったり勝手にサービス残業してたり(笑)

◆今でもきっと2時間かけて通勤しているキャストがいるんだろうなあ

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2006/09/21

15章 キャラクターを理解する

<home>

Photo_1

最初にも書きましたが、僕はミッキーマウスを知らずに東京ディズニーランドのキャストになった人間です。
この為、最初の頃は全てのキャラクターが区別不能!でした。
しかし、ミッキーやドナルド達がでてくるキャラクターグリーティングは、カリブの海賊の入り口の隣でよく行われていました。なんでこんなに子供たちが集まってくるんだろう?
そんな感じでした。
でも、
「ミッキー」「ミニー」子供たちの歓声でようやく、
こっちがミッキーマウス。あっちがミニーマウスだと判別できるようになりました。実は最初はミッキーとミニーの区別出来ませんでした。

次のステップは、ドナルドダック、グーフィー、プルート。
これも苦労しましたが、無事覚えます。

しかし、ここで深刻な問題が発生します。
グーフィーは、犬らしい。プルートも犬。まあ確かに見た目通り。
(納得)

しかし、
グーフィーはミッキーの友達。喋れる
プルートは、ミッキーのペット。喋れない。

どういう事???


悩みましたよ。しかし、周りのキャスト仲間はみんなディズニー大好きっ子ばかり。怖くて誰にも効けませんでしたよ。

当時は、インターネットもグーグルも無かったので、調べようも無いんです。キャスト時代3年間悶々と悩んでいました。

この他、この頃くまのプーさんが、パーク内に登場するようになってきます。(5周年頃は見かけなかったのですが、数年すると急にプーさんを良く見かけるようになりました。)えっ、これもディズニーキャラなの?20歳の未熟な脳みそですが、なぜかくまのプーさんは知っていました。
しかし、ティガー、ピグレット、イーヨ。もう、ダメ・・・

っていうか彼らは動物なのに、何故、縫い目がいっぱいあるの?
怪我したキャラ設定なんだろうか?
イーヨなんて、殆どブラックジャック先生じゃないですか???

えっ、設定がぬいぐるみなんですか(笑)

TDLでは次から次へと、僕の頭をこんがらせます

ピーターパン、アリス、7人の小人、ピノキオ・・・混乱、混乱、混乱。
とんでも無いところです!!!
っていうか、ディズニーキャラ知らずにキャストになったほうがとんでもないのかな(笑)

そして、別章で書きますが、チップ&デール。
これも混乱しましたよ。あまりに混乱してキャスト時代3年間、チップとデールのみ、区分不能でした。毎回、どっちがチップ、どっちがデール???

そして、ミクシーにやって来て、教えていただいて初めて覚えましたよ。(実は16年間悩んでました)

黒い鼻のチョコチップと赤い鼻の鼻血デール

ああっ、なぜ当時のキャスト仲間は教えてくれなかったんだろう?
(当たり前の事過ぎて怖くて誰にも聞けなかったんですけどね)

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26章・また来たよ~

<home>

Photo

<小さなお子さんをお持ちの方向けかも>

◆カリブの海賊は夜空いている◆(16年前当時)

PM9:00頃

時計がなります、ボンボンボン

こんな時間に起きているのはだーれだ

みみずくにふくろう?

くろねこ、どらねこ?

いえいえ夜中は海賊の時間

こんな時間に起きてる子はお化けにおなりー
、いや海賊におなり~
海賊になって海賊の世界にとんでけー!

子供たちは、カリブの海賊の暗黒の闇へと消えていった

・・・15分後・・・


『またきたよー』 て、あんた何回目よ?

多分3回は会ってるぞ、坊主!

『えへっ、4回目~♪』

参りました!

※有名なお化け絵本「ねないこだれだ」の海賊バージョンでした

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2006/09/14

東京ケムリーランド/恐怖のTDLin1990

<home>

プロフの通り、僕は16年前に東京ディズニーランド(以下TDL)のキャストをしていたのですが、その頃のTDLは実は恐ろしい環境でした。
今、TDL・TDRは全園・全館禁煙となり、喫煙場所は屋外のごく一部の場所だけになりました。
この結果、TDLでは快適な環境で園内を楽しむことができます。
「ごく当たり前の事?」と思われるかも知れません。

しかし、1990年前半の時代は、全く違った光景でした。

当時の喫煙については
(1)館内は禁煙
(2)屋外は全面喫煙可能
(3)灰皿は無し
   ★タバコはポイ捨てしてください

    吸殻は、カストさん(清掃担当キャスト)が回収します
(4)アトラクションの列内でも、喫煙可能
とんでもないところでした。

あちこちでタバコの煙があがっていて、これじゃ東京ケムリーランドだよ。

タバコを吸うことは否定しないけど、子供たちがいっぱいいる中で、吸うのはどうかと思いました。

特にアトラクションの列では人が密着するため、タバコの煙がもろにかかります。キャストサイドでは、「タバコを吸うのは控えてください」とお願いしていましたが、実は強制では無いんですよね。(大半のゲストはタバコ消してくれましたけど)

また、人つての話なので、正確か分かりませんが、喫煙者のタバコが、隣にいた子供の顔に当たってやけどをしたという話を聞きました。この他にも、タバコの火が子供の目に入って大怪我をしたという話も。

実際の現場には遭遇したことはありませんが、喫煙者の隣に子供が・・・というケースはたくさん目撃しており、やはり事故の可能性はかなりあったでしょう。

それから十数年、TDLも全園禁煙となった事には時代の流れを感じました。

しかし、人間・社会は変わろうと思えば、変わることができるという実証のような気がします。全面禁煙が「当たり前の世界になった」これは大きいです。
今では当たり前の飛行機禁煙も、ついこの前まではそうではなかったです。「喫煙席あります!」という奇策を取ったAIRDOもすぐにそれを撤廃(僕はAIRDO設立からのファンですが、この一件でAIRDOの応援を止めました)。私の会社も先日までは応接室・会議室は喫煙可能から、来客用の応接室も含めて、全館禁煙になりました。
喫煙歓迎の喫茶店がある一方、スターバックスのような完全禁煙のお店も(コーヒーの香りの為という理由かもしれませんが、実は完全禁煙だから利用する・・・という人もいるでしょう)
また、ちょっと仕事で関わった北海道の有名ベンチャー企業もすごくて、自社ビル内全面禁煙。喫煙するには屋外のガレージの喫煙所のみ可能(冬はマイナス10℃になる)。

喫煙者には厳しい環境ではありますが、少なくとも周りの人に迷惑がかかる場合は喫煙しない・出来ない環境は絶対に必要です。

こうした動きが、例えば
飲酒運転が完全になくなる社会とか、様々な環境問題に対して、何か取組める社会。いろんな社会に広がるといいなあと思いました。

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2006/08/29

どんな薬よりも(序章)

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元キャストブログに書こう、書こうと思っていたのですがなかなか書き出せなかった。すこし、このタイトルのさわりみたいの部分を触れてみたいと思います。

TDLには、たくさんのゲストのお礼の手紙が来ます。その中のいくつかが、TDL(オリエンタルランド)の社内誌に掲載されます。
僕は、入ってすぐに、キャストが嫌で止めたくなったことがありました。その時は、素敵な笑顔に救ってもらえた。

一方、逆にTDR、キャラクター、キャスト。この対応が、病気で苦しむ小さな子供の痛み、苦しみを救ってあげることができた。

手紙の内容は、余命あと1年と診断された、ディズニー大好きな2歳の女の子の話。病名は脳腫瘍。物凄く苦痛を伴う治療をしなければ1ヶ月も持たない。手術、放射線、骨髄移植、化学療法。しかし、もういとどディニーランドに連れて行ってあげたい。その思いから治療に踏み切る。3ヶ月の治療の後の、大好きなTDLへのインパーク。
治療中もディズニーのビデオを流すと、痛みを忘れて見入っている。

つまり、どんな薬よりも、どんな鎮痛剤よりも、ディズニーの魔法が効いていた。
キャストの仕事が、この子供の痛みを少しでも和らげることができるのだ、そう思うと、本当に仕事にやりがいを感じるようになりました。

今でも忘れられない手紙です。

このときの社内報LINEのバックナンバーこれは今でも大切に取ってあります

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2006/08/09

★あの時の子どもたちありがとう!!

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16年~13年前。東京ディズニーランドのキャストをしていました。
その経験を、このブログに書き綴っています。TDLのキャストというのがどんなに楽しく意義のあるものだったのか?そして、これを読んでキャストになってくれる人がいたら、また、これを読んでゲストとしてTDLをより楽しんで貰うことができたら。TDLの中が笑顔で埋め尽くされたら・・・

しかし、これを書いている最中に持病のうつ病が悪化し、何も書けなくなってしまいました。うつ病というのは、例えるのなら心の骨折、あるいは心の複雑骨折。残念ながら僕は心の複雑骨折をしてしまったようです。
何も気力が起きない日々が続きました。

最近、徐々に回復の兆しが見え出しました。しかし、ブログを更新するだけの力にまでは至りませんでした。16年前の記憶を蘇らせるには膨大なエネルギーが必要なんです。

しかし、ある機会に、16年前、TDLにやってきた子どもたちと出会うことができました。そう、当時の子どもたちが5歳としたら、今は21歳なんです。16~13年前ということなので、ほぼ僕が出会った子どもたちは今20歳前後なんです。

そして、その子どもたちの何人かが、TDRのキャストになっているんです。僕を含めた当時のキャストの姿にあこがれて。
また、ある方からは、僕のブログを見たのがTDRのキャストになるきっかけのひとつになった・・・というお話を聞き。とてつもなく、嬉しい気分になりました。ほんとうに嬉しい。

そういう事があり、あの子どもたちに再びたくさんのエネルギーを貰うことができました。
なんとか、引き続き書くことができそうです。まだまだ、TDLの楽しい・感動する話でてきますよ。チップとデール、未だに見分け出来ないくせに、チップとデールが一番大好き!その秘密も明らかに・・・

★あの時インパークしてくれた子どもたち、みんなありがとう!!

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2006/07/09

★お詫び★

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今、ブログが全く更新できません。元キャスト時代の話、更新を待っていらっしゃる皆さん、申し訳ありません。本当により多くの人に、TDLのキャストとして得た貴重な体験を、伝えたいと思っています。でも今は全書けません。
書く力がないんです。

実は、今重い病を患っています。心の病です。ここで書くべきか迷いましたが、この事も含めた上で、書いたほうがとも思いました。だいぶ良くなっているのですが、最近調子が悪く、今、仕事すらまともに出来ない状況。

本当は先日のインパーク記などを書きたいと思い、ホームページビルダーを立ち上げたのですが、ずっとPCの前で何も出来ませんでした。書く時間はあるのですが、あの経験を文書にするにはエネルギーが必要で・・・

このような状況なのです。まことに申し訳ありませんが、しばらく更新できそうに無いこと、ご了承ください。また、掲示板への書き込みにもお答えできない可能性があります。ご容赦ください

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2006/05/28

16年目の悲願

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16年ずっと行きたいと思っていたテーマパークがあります。ついに、そこに行きました!!
そこは、「サンリオピューロランド」なぜかというと、ここは東京ディズニーランドと関わり深いテーマパークだからです。
私がキャストだった頃、(確か私がキャストになったのが1989年)、ちょうどサンリオピューロランドが出来たのです(1990年)。サンリオキャラには全く興味が無かったのでぜんぜん気にしていませんでしたが、TDLのキャストにも大きな変化が起こっていました。
そう、ピューロランドへのトラバーユ。カリブの海賊の中には、通常キャストのほか、アトラクションのボスにあたる、リードというキャストが居ました。非常に尊敬できるリードキャストが、ピューロランドに行くことになりました。また、サンリオへの就職という形で、ピューロランドの仕事をすることになった先輩社員など。何人かの人間が動きました。それ以来、とっても気になっていた次第です。
当初、全天候型パーク、完全予約制という事を売りに、良くディズニーランドと比較した記事などを見ました。
そして、そのときから16年後、いよいよインパークです。

詳細なインパーク記は、日を改めますが、
特定の層・世代にとっては、すごく楽しいテーマパークだ、そう感じました
●混雑具合が絶妙で、ほとんどストレスのある待ち時間を感じなかった点が○
●キャラクターグリーティングが近づきやすい
●ショーのクオリティが比較的高い
●ショー中心に回ると、ほぼ1日かかる
●パレードはなかなか良い
●キャストの対応や笑顔が良い
というところです。
サンリオキャラに親しんだ、幼稚園~小学校低学年の女の子にとっては、非常に楽しいところなんじゃないでしょうか?

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2006/05/18

「11.初インパーク」

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既に書きましたとおり、キャストとして採用されるまで、東京ディズニーランドには行ったことがありませんでした。ひきこもりの大学生には、東京ディズニーランドなど無縁な存在なんです。ましてや、ここって一人で行って楽しい場所では無いでしょう(いや一人でも楽しいっていう人ももちろんいますが)。キャストになっても、いくきっかけが無かったんですよね、いや本当に(笑)。そして、いつの間にか、キャストとして数ヶ月の時間が流れていました。
しかし、ついにそのときがやってきたんですよ。あのTDLに行くことになりました。(通常インパークと呼ぶ)

一緒に行く相手は、同僚の女性キャスト♪、・・・・・・あっ、だけではなく、先輩キャスト達と、大人数で(^^;;。
いつ行ったんだろう。わざわざ、パスポートやチケットを買った記憶がないので、恐らくキャスト500時間勤務達成プレゼントを使ったんだと思う。(って言うことは、キャストになってから4ヶ月から半年たってるな)
いやー、初めて「正門から」、入りましたよ!。ワールドバザールから見たシンデレラ城は、壮観でしたね。遊園地のイメージとは違いますね。
アトラクションは、定番の人気アトラクション中心に待ち時間とのバランスを取りながら乗りました。先輩キャストさんの判断は的確です。(スゴイ)ビックサンダー、スペースマウンテン、ジャングルクルーズ。いやー面白い。
でも、今回のインパークは、先輩キャストとの同行です。普通の人(ゲスト)とは行動が違います。通常、パスポートを買うと、なるべく価格の高いアトラクション(Eチケット等)にたくさん乗ろうとします。当時は、入園券(入園)、チケット(ビッグ10/5種類のチケットの組み合わせ))、パスポート(乗り物乗り放題)があり、パスポートで入ったなら、いかに高額アトラクションの数を乗るか、をまず考えます。
しかし、先輩キャストは、「それは違う、今からショーを見るぞ」。えー、なんで無料のショーなんか見るのって何か勿体無くない?
しかし、先輩キャストたちが向かったのは、ショーベース(当時ショーベース2000)。そう、「ワンマンズ・ドリーム」というショーです。(2006年現在は、ワンマンズドリームが復活し、ワンマンズドリーム2として公開されています)
ショーの内容は、感激でした。★詳細は、次章に譲ります
ええもん、見せてもらったと大満足。あとは、昼のパレートとエレクトリカルパレード、花火と、フルセット楽しんで、帰路に着きました。
また、行きたい。このとき、凄く感じましたね。

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2006/05/10

GW明けの遊園地

GW中、娘2人に大好評だった人間遊園地(笑)ですが、今日帰宅すると、1歳児がなにやら構えている。だっこを要求している模様。そしてだっこをする。目が何かを訴えている!!
そうか、やはり・・・揺るらかに回転を始め、加速度を付け始めると、すぐに目が三日月状態。キャッ、キャッと叫んでいる。
すると4歳娘もやってきて、わたしも、わたしも~。順番、順番~。
急遽、2人のための遊園地と化していました。
幼児にとっては、TDLとか遊園地のどんなアトラクションよりも楽しいみたい

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2006/04/26

HPをやっていてうれしいこと

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元キャストによるTDLガイドというホームページを運営しているのですが、やはり一番うれしいのは、私のHPを見て楽しめました!という書き込みを頂くことです。昔、ニフティサーブのフォーラム(電子掲示板)で、テーマパークフォーラムのスタッフをやっており、TDLの担当をしていた事があったのですが、ニフティ(パソコン通信)の衰退で、フォーラムがなくなってしまった。
そんな中で、何年か経つうちに、そうだ、インパークを楽しむのに制約事項の多いファミリー向け(幼児連れ・妊婦さん)のTDLガイドを作ってみようと思いました。
最初の頃はインパークの際の相談という書き込みが主体でしたが、最近は、HPや掲示板の回答などでTDLが楽しめた!というコメントを頂くのが一番うれしいです。
「楽しめた」=「TDLにたくさんの笑顔を残してきた」
これが、キャスト経験を通じて、大げさに言えば人生そのものを変えてくれたTDL&ゲストへの恩返しだと思っています

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2006/04/17

上海ディズニーランド

香港ディズニーランドは鳴り物入りで登場しましたが、入場者数が伸びず、不調のようです。
これには様々な要因があると思いますが、基本的にマーケティングの失敗ではないかと思います。最初、パリのディズニーランドもそうとう不振でしたし、意外とテーマパークは難しいと思います
そんな中で、以前、上海にもディズニーランドをという話がありました。その立地計画場所や上海の状況、中国人の情勢等を調査し考えると、実は私は「上海ディズニーランド(SDL)」を作れば、大成功するのでは無いかと思います
ただ、基本コンセプトは東京ディズニーランドと一部を除き大きな変更をしたものであれば・・・という事です
中国の史跡観光地は実は連日、国内の観光客で大盛況です。確実に、SDLを訪問する所得層が存在します。
その狙う所得層の絞込みが成功に繋がると思います。
また、同時にSDLは日本人客を多く呼び込む施設にできると思います。それもさほどのコストを掛けずに。(この歳、東京ディズニーランドとの連携が重要になってきますが)
アイディアはいくらでも浮かんできます。きっと、大盛況のSDL(or SDW)が実現できると思います

なんでもったいぶった書き方をしているかって?もしも可能であれば、東京ディズニーランドを越えるテーマパークを実現したいという密かな思いがあるからです。
ディズニー関係者の方、ご連絡をお待ちしています(笑) 
 ※但し、中国語は話せませんので念のため

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2006/04/06

京葉線続く道

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私がTDLのキャストの頃は、京葉線は新木場止まりで、地下鉄と組み合わせて出勤していました。
しかし、何年かして、京葉線が東京まで繋がり、私は通勤ルートを変えることになります。
中央線で東京まで⇒東京から京葉線で舞浜まで です。
もう、10何年前なんでしょうか。
最初に起きた問題。乗り換えがあまりに遠い。中央線駅から、地下4階の京葉線ホームは遠く遠い道のりでした。途中には、ムービングベルトが続き、そして深く下がる階段。
当時は、きれいだけど、とてもひっそりとした場所でした。
いったい何回、この道を通ってきただろう。ムービングベルトで列をあけないとどなるオヤジの怒号大きなお土産袋をいっぱい担いだ家族連れ。混雑時の、入場制限の事前案内表示。その表示を前にぼうぜんとたたずむ、カップル、家族連れ。いろいろなものが通り過ぎていった。

そして、恐らく13年ぶりくらいに、この京葉線(地下4階)に続く道をあるいた。ムービングベルトまでの通路の脇はお店で埋まりとても華やかな景色だ。
ムービングベルトで止まって(右側は空ける)、のんびりその景色を眺める。本当にあの頃が鮮明によみがえってきますね。13年前も、今も、なにか変わっていない、なにか、ふとTDLに向かい、ワードローブに行きたくなってしまう気持ちになった。

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2006/03/26

キャストとして働くこと、社員として働くこと

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TDRのキャストとして働きたいという人は多いようです。私個人の経験としては、キャストとして働くことは非常に有意義なものであり、そこで得たアルバイト料以上の、目に見えない何かを得ました。
キャストとして働くことは、きっと大きな何かをえるチャンスであり、可能であればキャストになってみる事をお勧めします(ただ、過大な期待はしないでください、まずアルバイト料は決してよくないですし、労働環境も立ち仕事中心ですし、私が得た「何か」。これは必ずしも誰でも得られるものでは無いかもしれません。短期で辞めていくキャストも多かったです。)
一方、今、就職ランキングではTDRの運営主体であるオリエンタルランドが人気です。確かに、ディズニーのテーマパークで働くというのは魅力です。しかし、社員になることと、キャストになることとは違う気がします。(実際には研修などで、社員もキャストとしてオンステージに立つ事はあると思いますが)
どちらかというと、社員はバックオフィスや、スーパーバイザーなど、スーツを着て働くことが主体になると思います。そうなると、ゲストとの距離が開いてしまい、本当の意味でのTDRで働く楽しさから離れてしまうと思います。(それでも十分魅力的な仕事だと思いますが)
かつて、私も大学を卒業するとき、オリエンタルランドへの就職という事を、真剣に悩みました。しかし、社員になる=スーツを着る=現場を離れる。その印象が強く、諦める事にしました。(当時は、準社員から正社員になる例もありました)※実は、TDLでアトラクション機器の開発等をやりたかったのですが、OLCに相談したところ、それは基本的にウォルトディズニーカンパニー(アメリカ)でやっている。との事で断念した部分もあります。今、考えれば英語を必死に勉強して渡米すれば・・・とかなり後悔している部分もあります。

ながくなりましたが、私が得た「何か」は、キャストとして、オンステージに立っていた事で得られたような気がします

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2006/03/12

ディズニーランドより楽しい

土日は、家内の家族会?でじいちゃん、ばあちゃん~孫まで勢ぞろい。総勢13人。伊豆の旅館に泊まりました
そして今日、伊豆のあるレジャー施設(公園)に行ってきました。
4歳の娘は、ものすごく楽しそう。もしかしたら、ディズニーランドに行ったとき以上に楽しんでいたかもしれません
東京ディズニーランド(及びディズニーのパーク)は確かに楽しいけど、それより大きなものがあることは分かりました。
それは、今日、娘が一緒に遊んだメンバーは、姪3人(8・6・5歳)、甥(7歳)を一緒に遊んでいたからです。甥・姪は遠くに住んでいるので、娘がみんなと会えるのは半年に1回くらい。
みんなで手を繋いで、あっちにいったり、こっちにいったり。二人乗りの自転車、巨大な滑り台、風船の家の中でのボール遊び、トランポリン。TDLみたいにウン百億をかけた設備はひとつもありませんでしたが、娘にはそれで十分だったようです

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2006/03/02

10.光の洪水

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カリブの海賊のキャストとして、しばらく働くと、ある日カリブの海賊以外の仕事をするように指示があった。
内容は良く分からない。みんなEパレ、Eパレと言っている。どうやらパレードのことらしい。一緒に行く先輩に聞くと、TDLでは夜パレードがあるらしく、そこの運営スタッフが足らないので、アトラクションキャストが応援に行くことになるらしい。(実はこれが、パレード・ゲスコンと呼ばれる仕事だった。パレード・ゲスコン慣れると結構楽しい)
まずパレードのスタート位置に向かう。ホーンテッドマンションの横だ。とはいえゲストとしてのインパーク経験の無い私は、位置関係はさっぱり分からなかったけど。
現地に着くと、ジャケットのような服を来た見るからに若いキャストたちがいっぱいいた。(当時、私が20歳だったのにだ。・・・後で聞いたら高校生のキャストだった)
現場指揮の人から、それぞれの役割分担が割り振られ、それぞれの進め方などを調整する。
私は初めてだったので、比較的楽な仕事を割り当てられた。
パレード前に行うこと。これはパレードルートを確保することだ。このため、ルートにロープを張っていき、ゲストにはそのロープの内側に待機してもらうようお願いする。
夜になったとはいえ、ゲストの数は非常に多い。誘導するのが大変だった。

そうこうするうち、ロープ張りは終了し、パレード開始直前になる。ゲストは殆どがロープ前でシーティングが完了。
そうなると私の役割は、ロープの内側に人が出たり、通り抜けをしないよう監視することだ。
しかし、何でもう夜なのにパレードを見るためにこんなに多くの人がいるのだろう。早い人は1時間前から場所取りをしているようだ。当時、全く想像がつきませんでした。

そして、パレード開始数分前。急に当たりの照明が消えます。TDLパーク内は真っ暗になります。そして、電子合成音で英語のアナウンスが始まります。「レディースアンドジェントルマン、・・・・エレクトリカルパレード・・・・」そして、大音量のシンセサイザーの音楽が流れる。
いったい何が始まったんだ?けっこうどきどきしました。
そうこうしていると、パレードルート前方のゲスト席からフラッシュの嵐。
何かが接近している。

そして見えた。正直、衝撃的で感動しました。まさに光の洪水といったところでしょうか。
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この瞬間、自分の仕事は半ばを忘れていました。(今考えるといけないことなのですが)完全にパレードに見入ってしまった。それくらい魅力がありました。

それから、Eパレの仕事は結構楽しみになりました。

※但し、経験をつむと難しい役割になってきたりして大変な部分もありましたが・・・
あと、別のページで触れますが、本当の意味でのパレードゲスコンが出来るようになるまでには、もう少し時間がかかりました

エレクトリカルパレードは一度、終了し、ファンティリュージョンというパレードに変わりました。
しかし、エレクトリカルパレードがどうしても見たくて、フロリダのウォルトディズニーワールドまで行ったりもしました(笑)
そして最近、エレクトリカルパレード2として、新たに復活しました

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2006/02/10

【TDL】クロージングのこだわり

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久々のディズニーの話題。つい、ふと思い出して
スーパーやデパート、あるいは遊園地は閉店・閉園時間の少し前から片づけをはじめます。
TDLのキャストになる前はそれが普通に感じていましたが、キャストになってからは、感覚が大きく変わりました。
通常TDLは土日は22:00閉園が一般的なのですが、私は、クローズキャスト(夕方シフト)が大半なので、良く閉園まで仕事をしていました
10:00丁度 閉園時間なのでカリブの海賊の乗船は打ち切ります
ここで、もう後片付けを始めたいところなのですが、TDLではそれは禁止されていました
10:00にカリブの海賊に乗ったゲストは、10:15には出口に出てきます。その人たちがいなくなったら、片付けできるのでしょうか?それもダメです。
実は、ゲストがすべて退出した場所から、片付けができるのでした
これは、ゲストに非日常の空間を壊してはいけないというのが理由でした
そうなると、作業はかなり大変です。例えば、ブルーバイユレストランで遅くまでゲストが食事をされていれば、それまでは待つ。私はカリブの海賊の前でひたすら、ゲストが退出するのを待ちます
更に、TDLは広いですから奥のほうのビックサンダーマウンテンとかにいたゲストが出口に来るまでにも時間がかかります。だいたい10:30くらいまで、待ちます。(時に遅いときは11時頃になることも・・・終電の関係でどきどきします)
そして、ゲストの退出を確認するセキュリティキャストがカリブの海賊までやってくると、ようやくお役ごめん
仕事としては、大変だったけど(特に冬)、そういったこだわりは納得できるものでした
それと、ゲストが誰もいない静まり返ったパーク。なんというか独特の雰囲気があって好きです。これは、ゲストでは絶対体験できないものだったかもしれません

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2006/02/04

東京ディズニーリゾート便利帖

先日書きましたが、ようやく読み終えました。
そう、こういう本が欲しかったんですよ。HPのタイトル「ガイドブックでは教えてくれない東京ディズニーランドの楽しみ方」。いえ、大変失礼しました。この本には書いてありますよ!!
よくまあここまで研究しましたね。というか経験的な勘みたいなところが、きちんと数値化されているところがすごい。ところどころ、かなり笑わせてくれるところが凄い。衝撃の一冊です
万人向けではありませんが、多くのディズニーランド’(&シー)ファンを魅了することでしょう。

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2006/02/01

ミステリー終了

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掲示板にも書きましたが、TDLのシンデレラ城ミステリーツアーが終了してしまうそうです
自分がキャストの頃にあったアトラクションが消えてしまうのは、とても寂しい思いです
そして、カリブの海賊も既に20年。いつかは消えていってしまうのだろうな、と感じました
でも、TDL(及びディズニーのテーマパーク)は永遠に完成しないテーマパーク。
どうせなら、カリブの海賊を圧倒的に凌駕するアトラクションを作って欲しいものです

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2006/01/29

これは面白い!!

今、東京ディズニーリゾート便利帖 堀井憲一郎著 を読んでいます。ちょっと読んだだけですが、面白い!、こんなのが欲しかった!中身はある意味超マニアックですが、マニア向けではありません。何もここまで!!ってところまで調べている、でも何気に役立ちそう。シーの方はよくわかりませんが、ランドの方は、いろんなところで参考になる。アトラクションの原作ストーリーの紹介もあり、これも子供の事前学習(?笑)に役立つこと間違いなし。もしかしたら、今までに一番お勧めできるガイドブックかもしれないこの人はいったい何者なんだ???

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2006/01/23

ハニーハントもびっくり10時間待ち

今日は、あるのりものに乗りました。しかし、その乗り物は大混雑。大人気¥なんですね。チケットをもらうのに3時間待ち。それから、乗り物に乗るまで8時間.合計11時間。しかし、乗り応えは結構ありましたよ.乗り物の揺れは、スペースマウンテン以上、あとスプラッシュマウンテンに乗っている印象も受けました。到着後もさらに別の乗り物に乗る指示がありました。今日はとても長い時間を満喫することができました。
しかし明日の会社の始業に間に合うのだろうか。・・・以上、成田国際空港からでした
朝、始発の電車なのでもう寝ます

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2005/12/25

思い出せない

久しぶりにディズニー関連のCDを聴いた
マジカルミュージックオンパレードというCD。もう10年くらいまえのものだと思う
ディズニー・クラシックス・オンパレードを聴いた。
ふと目をつぶると、ものすごく鮮明にそのときの画像が浮かび上がってくる
音楽とは不思議なもので、何年、10数年経過しても、音楽はそのときの映像まで呼び起こしてくれる
本当に大好きなパレードだった
キャスト・ゲストを通じて、さまざまなパレードを見てきたが、これほど鮮明なものはないかも知れない(エレクトリカルパレードは別として)
はじめてみた時には、ミッキー・ミニー以外のキャラクター判別不能状態だったけど本当に見入ってしまった
大勢のゲストもみんな見入っていました

調べてみると、このパレードは5周年記念のパレードだったのですが、このパレード何年間も見た印象が残っています
・1988年~となっており、5周年を記念したもの
次に記憶のあるパレードは、ディズニーパーティグラパレード。これは1991年からとなっている
6周年目、7周年目にあたる1989年、90年はどんなパレードだったのか全く思い出せない
記憶が正しければ、クラシックスの後が、パーティグラのはずなのですが、5周年のパレードを何年もやるはずもないし。
ほんと、記憶があいまいになっています。約15年前のことだからしょうがないのかなあ

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メリークリスマス

メリークリスマス
今日のディズニーランドはカップルに占領されてしまったのかな?
キャスト時代、毎年24日は勤務でした。しかも、午後シフトでした!!!
日が暮れた後のパークはほんと凄かったなあ

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2005/12/20

どうしたOLC

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド。なんか急に株価が下がっているようですね。我が家は株主優待目当てのホルダーなのですが、ちょっと下がりすぎで心配です。
なにかあったのでしょうか。
入場者数が減っているというニュースは聞きましたが。
TDRも今、中身はそれなりに充実してきているのですが、まだそれでもリピーターに魅力を与えきれていないということなのかな。
あと愛知万博で客をかなり取られたのも響いているかも

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2005/12/15

Shabhai Disney Land

nihao!
Chaina is very cold
But China is exsiteing country.
I hope Shanhai Disney Land
not Honkong Disney Land

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2005/12/07

しばし休載します

間違ってキャストになってしまった
ご愛読ありがとうございます。皆様のご要望にお答えし(?)順調に連載できていましたが、しばし休載させていただきます。
実はしばし長い旅にでるのと、年末年始はネットの環境から離れてしまうためです。
その分、十分リフレッシュして執筆したいと思いますのでよろしくお願いします

※年末に近づくにつれ、TDLのカウントダウンパレードの音楽がふつふつと沸いてきます。いやーカウントダウン最高でしたね。

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2005/11/30

【余談】ミッキーの目は鷹の目

忙しくて原稿を書く暇が無いです、眠いです
------------------------------
ミッキー、ディズニーキャラクター達。実はすごい目をしている。

TDLでは通常、ミッキーたちキャラクターがパークに登場するとあっという間に人だかりができます。
なかなか、握手したり写真を取るのは難しい。特に小さなお子さん、車椅子の方など。近づくこともできない
しかし、ミッキーたちはあっというまにそういう人たちを見つけだし、その場へと向かっていきます。他のゲストはなんだなんだとざわつきますが、見てみんな納得。
そして、その子供や車椅子のゲストだけでなく、まわりのゲストまでなんだか幸せ気分になります。キャストとして、何度かそういう場に遭遇したことがありますが、私が先に見つけたということはありません。間違いなくミッキーたちの方が早い。そんなに目がいいようには思えないんですが・・・

もしかしたら、彼らの目は鷹の目なのかも知れませんね。

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2005/11/20

★TDLインパーク報告(2005/11)

とりあえず、テキスト板です。正式にはHPにて
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2005年11月9日(水) 天候:晴れ 無風 気温低め
<日程の選択>
当初の予定日は一家一同風邪をひいてしまい、あえなく断念。そのなかで、今を逃すと寒いので来年春まで待たなければならないこと。このため11月上旬のインパークを決意。日程を探しました。過去の経験的な勘と、プルートさんのTDL混雑予想とを合わせた結果、週の真ん中である11月9日(水)を選定しました。また、娘にXマスバージョンのTDLを見せてやりたいとの思いもあり、Xマスイベント期間中であれば、一番最初の週が一番空いているだろうという読みがありました。

★本日の目標
 ・ワンマンズドリーム(指定席)・クリスマスパレード・エレクトリカルパレード・(花火)
 ・バズライトイヤーのアストロブラスター・ミートミッキー・ガジェットのゴーコスター・カリブの海賊
 ・(イッツアスモールワールド)・カントリベアシアター・ゴールデンカルーセル・スプラッシュマウンテン
 ※プーさんのハニーハントはお休み

■5:30起床
車に荷物を積んで、出発。首都高速が気持ち混んでいる感じですが、比較的スムーズに。
■7:00TDL到着
駐車場はまだそんなに混んでいませんでした。駐車場所はドナルドの4(D-4)。比較的パーク入り口に近い場所です。(赤ちゃん対策及び寒さ対策の衣服を車に積んであるので、駐車場の好ポジションは何気に重要です)
■7:00すぎ ゲートに並ぶ
列としては6~7列目。10列目位は覚悟していたので、予想よりは空いている感じです。
レジャーシートを敷いて並び始めます。開園は8:00。この間の寒さに耐えるのが第一関門ですね。とりあえず0歳の娘だけ重装備で、あとは寒ければ車に服を取りに行くという体制にしました)
この待ち時間を利用して、各自トイレに行くなどして備えました。意外と1時間はあっという間。
なお、列は7:30過ぎには4倍程度に伸びていました。幼児連れが多いですね。
■8:00数分前
恒例のキャラクターグリーティング。まず、プーさん。そして、直前にはミッキーとミニー。ゲート周辺がにわかにざわつきはじめます。キャラクターはみんな手を振ってお出迎えの準備です。
■8:00開園
我が家の計画は、2つに分かれて行動。私が、ワンマンズドリーム2の整理券を確保→バズライトイヤーのアストロブラスターのファストパス確保→ミートミッキー。妻と娘はのんびりと、ミートミッキーで待ち合わせ。
やはりみんな開園ダッシュ。これだけはどうにかならないかなあ。
ワンマンズドリーム2の列はさほど長くありませんでした。公演は2回目(12:50)を選択しました。
そして次はバズ、こちらは10m位の列でしたが、すぐファストパス(9:00~10:00)が手に入りました。ちなみにスタンバイは5分。
■8:15ミートミッキー
家族が合流。妻のほうが先に着いていました。ミートミッキーは、待ち時間10分。
そしてミッキーと対面。4歳娘は大喜び、0歳娘はキョトンとしていました。(生まれる前にミッキーに安産祈願してもらったんだけどね)
次は、ガジェットのコースター。4歳娘のジェットコースター初デビューです。待ち時間ゼロ。早速、搭乗します。久しぶりのジェットコースターだったのでちょっと緊張しましたが、これほんとあっという間です。娘も楽しかったみたい。次は交代で、家内と娘が搭乗。
その間私は、0歳娘とチップとデールのツリーハウスを散策。これは幼児向けですね。
■8:50スモールワールド
スモールワールドはXマスバージョンとの事。待ち時間ゼロ、早速乗船。娘にはなかなか好評のようでした。
■9:10 トイレ&おむつ替え
10分くらいの休憩
■9:25 スプラッシュマウンテンのFP確保
 ファストパスを確保。ちなみにスタンバイは5分待ち
■9:35 バズライトイヤーのアストロブラスター
 2台に分かれて乗車。私と4歳娘。妻と0歳娘。
 私33200点、娘4600点、家内4900点
 娘はまだ操作が良く分かっていないようでした。
 妻がかなり悔しがっている(笑) →このあと再度挑戦となる
■10:00 ベビーセンター
 ここには授乳室があります。ここで娘に授乳
■10:10 ショッピング
 ワールドバザール内で、お土産とお菓子などをショッピング
 途中、ワールドバザール内にブラスバンド。少し、見ていく
■10:50 ちょっと早めのランチ
 朝、あまり食べていないのと、昼に入るとお店が混むので、この時間に。
 クリスタルパレスレストランを選択。値段が高いので多少悩みましたが、ここの屋外テラスが空いていたので
 ここに座ることに。目的は、クリスマスパレードを見るためです。ここのテラスはパレードルートから若干離れて
 いるものの、ある程度パレードが見える位置です。Xマスパレードは巨大バルーンのパレードなので、近くで
 なくてもいいかなと。さすがにこの時間、一番良い位置が確保できました。(ちょっと寒いけど)
 お値段は大人2500円、子供950円。内容はビュッフェ方式で好きな料理を選べます。料理の中身は、そう
 ですね、出張で泊まったビジネスホテルの朝食バイキングって感じでした。
 そうこうしていると、11:20スタートのパレード(ディズニー・ジャンボクリスマスパレード)が始まります。
 巨大なキャラクターのバルーンが次々と。ランチを食べながら優雅に見れるってのもいいものです。
 ちなみに途中でパレードが停止。その停止位置にはミッキーが。
■12:50 ワンマンズドリーム2
 12:30頃クリスタルパレスを後にして、ワンマンズドリーム2会場へ。
 座席はD-91、92、93.どこだろう、前回インパークは9、10という座席だったので、これはかなり悪い位置
 だろうなと思っていました。でも、実際には中央部の座席の約10列目。良い場所でした
 ワンマンズドリーム所感:若干のマイナーチェンジをしたような感じです。最初の部分変わった気がします。
 娘が喜んでみていました。
■ファンタジーランドでゆっくりと
 4歳娘一番のお気に入りのシンデレラのゴールデンカルーセル。今回は家族4人で乗りました。5分待ち
 次にアリスのティーカップ。こちらも5分待ち。
 そして、しばし休憩。ファンタジーランドって、なんだか休憩していても楽しく感じられますね。
■14:35 バズ リベンジ
 妻の強い要望もあって、2回目(ファストパス利用)。
 やられました。
 私37800点、家内87000点位、娘5100点。
 しばらく、バズでの戦いは続くことになりそうです
■14:50 再び授乳室
 おっぱい飲んだら、ぐっすり寝てしまいました。
■15:30 スプラッシュマウンテン
 4歳娘初チャレンジです。ジェットコースターで大丈夫だったのでチャレンジ
 大丈夫とは言っていましたが、ずっと腕を掴んでいました。ちょっと怖かったみたい。
 私も久々の乗船だったので、ちょっと緊張しました。
■16:30 カリブの海賊
 0分待ち。カリブの海賊独特の水の匂いが郷愁を呼び覚まします。現在作成中のHPを書くためにも乗る必要
 がありました。乗っていると16年前の記憶が呼び覚まされます。
 ちなみに4歳娘は平気でした。
■17:00過ぎ カントリーベアシアター クリスマスバージョンを見ました。電球のトナカイがかわいいですね。
■18:30過ぎ ベコスビルカフェで夕食
 パレード1時間前。この時間になると、ゲストが一斉にパレードルートに並びだします。
 この並び具合で、今日の我が家のパレード見学位置を決めました。座っている列は2列目程度。
 これですと、予測では座ってる列3列+立ち見程度と予測されます。
 日が暮れてちょっと寒いので、座って待つのは止めることにしました。
 とりあえずベコスビルカフェで夕食を注文。軽食ですね。ちょっと高めなのが残念でした。
■トゥーンタウンへ移動
 パレードを見る場所はトゥーンタウンに決めました。今までの戦略(スタート付近で見る)とは敢えて変えて
 みました。これは今日はさほど混んでいないので、パレードが来るぎりぎりまで遊んでいようと思ったから
 です。
 今まで乗れそうで乗れなかったジョリートロリーに向かいます。
 ここで予想外な展開が。ジョリートロリー15分待ち。(といっても前に並んでる人は10人弱)
 実はジョリートロリーは8人乗り。家族連れですと1度に2家族しか乗れません。混雑は運なんですよね。
 ここで計算すると、ジョリートロリーに乗って、降り場に着くと同時に、パレードが到着という感じでした。
 ちょっとハラハラしました。
 そして乗車。上下に動くのがなんか不思議な感じです。乗っていて優雅な感じがしました。たぶん昼に
 乗ったほうがもっと優雅な気分だったかも知れません。なお、ジョリートロリーは、乗り場と降り場が違う
 ので注意が必要です。
■19:50頃 エレクトリカルパレード到着
 ぎりぎりでした。ジョリートロリーが着くとすぐにパレードが到着。トゥーンタウンの部分ですとパレードの
 ルートより若干外れているのですが、パレード自体は良く見れました。エレクトリカルパレード、何度見て
 もいいですよね。
■20:20頃 ロジャーラビットのカートゥーンスピン
 待ち時間ゼロ。私と4歳娘で乗車。うーん、これはちょっと音響が大きすぎて、小さい子には向きません
 ね。
■20:30 花火
 トゥーンタウンですと木が邪魔して、花火が完全には見えませんが、近くにあるベンチに座ってゆっくり
 楽しむことができました。
■20:50 再び授乳室
 我々は中の椅子で待機。
■21:00過ぎ 退園
 帰路につきます。出口渋滞はありませんでした。

<結果>
・無事目的の全てを果たすことができました
・赤ちゃん連れは、やはり赤ちゃんのペースに合わせて行動する分、難しいですね。
 やはり若干の余裕度を残して、インパークしたほうがよさそうです

以上

* 

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2005/11/18

9.忘れられない笑顔

<home>

この章はちゃんと書けるか自信がありません
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キャストになり数ヶ月。接客業の厳しさを知り、自信を無くし、東京ディズニーランドで働くことが、嫌になっていました。いつも「また、クレームがあったら嫌だなあ」「早く終業時間が来ないかなあ」そう感じるようになっていました。
仕事は全く楽しくありません。もう、終わりが近づいていました。

そんなある日、1組のゲストを案内することになりました。車椅子の方です。
TDLは、バリアフリーが進んでおり、そのせいもあって多くの体の不自由な方、車椅子の方が来られます。カリブの海賊は、ライド系アトラクションの中では、条件付ですが体の不自由な方でも利用できるアトラクションであり、多くの方が利用されていました。
なお、車椅子のグループの方も、代表の方が列に並んでいただき、建物の入り口のところで、車椅子の方と合流。そこからは、キャスト用通路を使って乗り場まで案内します。その役が私だった訳です。
車椅子の方は、若い女性でした。カリブの海賊は、キャストの介添無しに乗船していただく事が条件となっており、その女性は同伴の方に抱きかかえられて乗り場まで行くことになります。
そのとき、気づきました。女性は、両手両足が不自由な方でした。ショックを受けました。当時、私には身体障害者の方に偏見があったのかも知れません。また、身体障害者の方と接する機会を持ったのもTDLが最初でした。そのとき、かわいそうという感情なのか、何なのか、とても不思議で違和感のある感覚に囚われました。良い感情では無かったと思います。
ただ、仕事は淡々とこなし、乗り場まで案内を開始します。
でも、不思議な事に気が付きました。女性がとっても笑顔だったからです。同伴者の方と談笑していました。
(どうしてこんなに大変なのに、どうしてそんなに笑顔でいられるんだろう。その時の心境はそんな感じでした。)
話の内容から、リピーターの方であることがわかり、ふと一言声を掛けました。
「何度も乗られてるんですか」
女性「ええ」とってもうれしそう。
同伴の方「○○(女性の名前)は、カリブの海賊が大好きだからなあ」
このときの笑顔は16年経過した今でも忘れられません。とても素敵な笑顔だったと思いました。

この時、私にもいろいろな変化が起こりました。
身体障害者の方に対する偏見のようなものがなくなったこと。信頼障害者の方は別に特別違う人ではない事。同情ではなくて、普通に接していくことが重要だということ。そう感じました。
仕事に対する嫌悪感も、なぜかその瞬間全て消え去ったようです。
カリブの海賊というアトラクションが、本当に人を楽しく幸せな気分を作り出していること。それはカリブの海賊だけでなく、東京ディズニーランド全てが、そしてそこにかかわるキャストが、その一役を買っているのだと思えました。
本当にそう感じました。
そう思うとなんだか、仕事がとても楽しいと感じられるようになりました。今まで一番嫌いだったゲストコントロール、なぜかこれが一番好きなポジションになりました。

この出来事がキャスト暦3ヶ月を、3年間に伸ばした一番の要因だったのだろうなあと思います。
あの笑顔には、本当に感謝しています。
*

*

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2005/11/16

8.辞めたい

<home>

人前にでる仕事はイヤと言いながら、キャストになって数ヶ月が流れていました。接客が思った以上に苦痛ではなかったからなのかも知れません。(食わず嫌い)キャスト間の人間関係も良好でした。当初は春休みだけのバイトのつもりでしたが、このまましばらく続けてみてもいいかなと感じたりもしていました。
しかし、ある事件が起こります。
カリブの海賊故障による運営中断。カリブの海賊が故障した場合、それが短期間での修復が困難である場合、並んでいてもらっている人全員に、退館してもらうことになります。待ち時間60分、せっかく並んでいたのにです。特に乗り場付近で乗船まであとわずかの人にとってはたまらないものです。しかし、我々キャストは、退館をお願いするしかありません。当然、ゲストは怒ります。怒りはすべてその場にいるキャストに向かってくることになります。これは精神的に参りました。
この故障は、運が悪いことに続いておきたりしました。時として乗船前のお客さんだけでなく、乗船中のゲストがしばらくそこで滞留を余儀なくされ、中には帰りの飛行機が間に合わないとか、そういう事態も発生したりしました。とうぜん、お怒りは凄いものがあります。
このほか、故障以外にも、書くのを省略しますが、さまざまなトラブルは発生します。今では接客業の宿命だと思えますが、当時の私には深刻な問題でした。そう思い始めると、どんどん悲観的な気持ちになります。
そして、この時、辞めたいと思いました。もともと接客業を希望していたわけじゃないし、東京ディズニーランドになんら思いいれがあるわけでもない。通勤だって1時間もかかる。ここには、いいことなんて無いじゃないか。
多分キャストになって、2~3ヶ月頃。季節ではGWの連休の頃ではなかったかと思います。春休みキャストとして入ったんだからタイミング的にも潮時ではないだろうか

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7.90分待ち

<home>

当時のカリブの海賊は、凄く混んでいました。30分待ち、60分待ちは当たり前でした。
カリブの海賊を待つレーンは、30分待ちまでは屋内の通路を利用して対応し、それ以上の待ち時間になると屋外のチェーンを利用します。列が外に伸びないように、屋内、屋外の長さを調整して対応をしていました。
このチェーンの切り替えはなかなか難しい仕事のひとつでした。チェーン切り替えにもたもたしているとあっという間に長い列が外に伸びてしまいます。
しかし、通常はだいたい60分待ち程度で収まっていました。60分待ち程度は、想定の範囲内なので、なんとかこなすことができました。
しかし、春休みに入ると、60分を超えだす日がしばしばでてきます。こうなると、既存チェーンでは足らず、あたらにロープを張って、列を作ります。
70分待ち、80分待ち、混めば混むほど、仕事は大変になります。特にゲストコントロールの仕事が大変。そして私の経験の中では最大が90分待ち。90分待ち、ここまで来ると、さすがにお客さんも諦めて別のアトラクションに行くだろうな、と思っていました。でも、どんどん並んでいくんですよね。ゲストもキャストも覚悟を決めているようです。とにかく大変でしたが、どうにかこうにか仕事をこなしていました。
ある事件に遭遇するまでは・・・

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2005/11/14

6.人、人、人

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いよいよ、トレーニングに入っていきます。トレーニング期間は3日間(だったと思います。)ずっと、トレーナーとマンツーマンで指導を受けます。
チケットとアンロードは比較的楽でした。それと接客の全く無いタワー。ロードコンソールもなんとかこなします。難しかったのが、ロード。わずか42秒間の間に、4人×5列、定員20名の船を満席で乗せる。新人キャストではこれはかなり難しい。一方、ゲストの待ち時間も結構長いので、乗船効率も求められます。また、船は前後のバランスが必要(後部座席が重すぎてはいけない)なのも、難しさのひとつでした。最初の頃はたぶん顔が引きつっていて、とてもディズニースマイルなど作れる余裕はありませんでした。また、乗船時には、結構ゲストと揉めるケースもあって(安全上の理由です)、同期の新人キャストの女の子は泣いていたりしました。
大変でしたが、なんとか、これも乗り切ります。
そして、そう最大の難関がゲストコントロールです。カリブの海賊の入り口前に立ち、カリブの海賊の概要をアナウンス、列が伸びたときの調整、ゲストからの質問の応対、写真を押してあげる係りなど。人前に立たない仕事を希望していた私には、絶望的な時間帯です。(15分で交代になりますが)。ディズニーランドのキャスト・ネームタグには「新人」「見習い中」とは書いてもらえないので、ゲストももちろん容赦してくれません。
まだTDLは4年目で、リピーターも少ない頃。多くの質問はアトラクションやトイレなどの位置に関する質問です。TDLに一度もインパークしたことの無い私にとっては、かなり辛い質問です。お隣のジャングルクルーズ、ウェスタンリバー鉄道はなんとかなりましたが、それ以外は???。(一応、がんばってマップの内容を覚えようとはしたのですが)ただ、これはてゲストに配布されるTDLのマップがあるので、これで、探してあげることができました。それ以上に頭を悩ませたのが、「ジャングルクルーズってどんなアトラクションですか?」「・・・」思わず絶句してしまいました。この手の質問は完全にだめです。でも、答えるのが職務ですので、近くにいるゲスコン(ゲストコントロール)キャストに聞く、あるいはチケットにいるキャストに聞く。なんとか乗り切ってはいますが、明らかに体験が無いので、言葉に説得力が無い。・・・この問題は、最終的にはキャストになってから数ヵ月後のインパークまで、続く問題でしたが。
トレーニング2日目。この日は、オープニングからの仕事です。それなりに混んでいる事は、前日のトレーニングで知っていました。朝のオープンもそこそこ混んでいるだろう、と予測することもできました。
そして当日、開園間近のアナウンス。ちなみにカリブの海賊の位置は、エントランスからワールドバザール(屋根付きのモール)を左手に抜けてすぐの位置にあります。
しばらくすると、人の声と、人影が見えてきます。どんどん増えていく。カリブの海賊の手前でロープが張られます。本当にすごい人数になりました。(当時は、開園時に最初にワールドバザールまでゲストを入れていた時期がありました。)
そして、開園。同時にトランペット鼓隊の音楽がなり、ロープが外されます。一斉にゲストが走り出します。(本当は走らないでね)凄まじい人、人、人。誰もが走っている。走る人の多くの目的は、ビックサンダーマウンテンでした。我々、カリブの海賊のキャストは、「走らないで」と訴えるが主任務になっていました。この状態に、正直圧倒されてしまいました。とんでもないところに来てしまったな。そう思いました。

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2005/11/13

関係者必読?

図書館で「ミッキーマウスの憂鬱」って本を借りてきました。
3時間くらいで一気読みしちゃいました。面白いです。っていうか、共感したり、考えさせられる部分もあります。
ストーリーはあくまでもフィクションですが、TDLのキャスト(準社員)の3日間の物語。設定にかなり無理があるものの、スピード感あふれる物語でした。
最初は単なる楽屋裏話的なものかと思いますが、確かにその部分も多いですが、あくまでもフィクションとして楽しめます。
後段にでてくる「TDLは、キャスト(準社員)が支えている」という下りは、激しく同意しました。

一読をお勧めします

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2005/11/12

補章.6年間の空白

<home>

順番が飛んでいます。ご注意ください
あえてインパークした直後なので、書くことにしました
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 あるタイミングからTDL行きたいと全く思わなくなった。1997年から6年間もの間、TDLからは遠ざかっていた
北海道在住なので遠くて行きにくいという理由もあったがTDLに魅力を感じなくなっていた。既にワンマンズドリームが終わり、エレクトリカルパレードも終了していた。(いずれもその後、復活しています)新アトラクションが出来た話は聞いても行きたいと思わなくなった。プーさんのハニーハントさえ、心を揺さぶらなかった。

 しかし、本当にそれだけの理由だったのだろうか。実は、北海道にいる間に、私は、ウォルトディズニーワールド
 通称WDW(アメリカ・フロリダ州)に行っていた。そこには、東京ディズニーランドとほぼ同様の内容の「マジックキングダム」、 そして、映画のテーマパーク「MGMスタジオ」、世界の展示館ともいえる「エプコットセンター」など様々なテーマパークが集約する世界最大のパークである。
 移動を含め約1週間の旅であったが、とにかく楽しかった。あと1週間くらい滞在したいとさえも思った。
 なのに、どうしてTDLに行きたいと思わなくなったのだろうか。WDWから帰国して暫くして、考えた。

 ひとつは、TDLが混み過ぎであることだろう。WDWでは、混雑というものを殆ど感じなかった。
 学生の頃、WDWに行った際に、非常に空いていたこと記憶があった。その体験がTDLではなく、WDWに向かわせた理由なのかもしれない。
 WDWではオープニング直後に、開園ダッシュをする人は皆無だった。一部の人気アトラクションはそれなりの行列ができてはいたが、全般的には快適だった。
このせいなのか?

 いや、航空料金も一因だったのかも知れない。 当時は札幌-東京で片道25000円位だった。早割りなどを利用しても、20000円程度。往復4万円。高い。
 TDLチケット・ホテル・航空料金セットの割安ツアーもあったが、それなりの価格がした。
 一方、WDWのツアーは、オフシーズンを利用したので、TDLに行くよりはもちろん遥かに高価だが、思ったより安価だった。

 でも、これだけのせいなのか?
 そう、何かが足らない。一番大切なものが足らない。そうだ、キャストの笑顔が無くなっている。なんていうか、ロボットのようになっている。優しさ、丁寧さ、面白さが無くなっている。そして、輝きを失っている。薄々と感じていたが、これだったのか。
 間違いない、キャストの質が変わってしまった。 この空白の6年の間より前に行った直近の数回のインパークでは、TDLは変質していた。それが違和感となり、行きたいという気持ちを失わせていたのかも知れない。それほど、TDLが、キャストが変質してしまったと感じられた。

 しかし、これは何故なのか?今考えると、採用されるキャスト(アルバイト)そのものが変質した・・・そういってしまえばそれまでなのだが、実は、TDL、運営会社であるオリエンタルランドの意識・スタンスが変わってしまったのではないだろうか。キャストの質は、教育次第である。「接客業なんか絶対にやりたくなかった」私ですら、キャストとして、一応一人前になれたのだ。それこそ教育が重要だろう。
 キャスト時代、上司であるリードあるいは同僚キャストなどに、怒られ、指導されてきた。怒られるのは嫌だったが、そこにはとても強い熱意を感じた。そして、だんだん楽しさも知った。教育は徹底されていたと思う。
 TDLは、アトラクション等の拡大などで膨張路線に入り、教育が疎かになったのではないか。
 
 この問題は今でも続いている。恐らく、東京ディズニーシー(TDS)が開園し、規模が実質2倍になった訳だが、人的資源・特に教育担当の力が分散し、希薄化してしまったのではないだろうか。

 実は、私の多くの知人と話しても、TDLのキャストの質が変わってしまったと言われる事が多い。
 特にこの10年~数年の間に変わってしまったという声を聞く。
 その多くが、笑顔が無くなったと指摘する。
 いつから変質してしまったのか。それは分からない。なんとなくではあるが開園10~15年目頃からかも知れない。
 とにかく、何かが変わってしまっている。この点については、TDL、オリエンタルランドは再考の余地があるのではないだろうか。

 TDLの楽しさは、アトラクション・ショー・パークの雰囲気作りだけで構成されているわけでは無い。
 キャストの笑顔、醸し出す雰囲気が、実はゲストのTDLの楽しさに大きく影響を与えていると思う。
 詳細については、別の章にて述べたいと思いますが、実は、ものすごく大切なものだと思います。

 6年間の空白ののち、今度は子どもを連れてインパークをした訳ですが、やはりキャストの質という点は考えさせられる部分がありました。ただ、一方で輝いているキャストもいっぱいいました。(特にトゥーンタウン)
 TDLは、もっともっとキャストを輝けるように工夫して欲しいものです。
 TDLにはディズニーマジックという魔法があるのですから。

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2005/11/11

変わったもの

久々のインパーク大変満喫してきました

しかし、いくつかの気づきもありました
TDLにゲストとして行くようになって15年
一部の空白期間を除き、毎年インパークしていました
そのなかで、変わってしまったものがあります
それは「キャスト」です
大変気がかりです

みなさんは、どう思われるでしょうか?

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2005/11/09

充電完了です

11tdl01
11tdl02
11tdl03
元気なキャスト、懐かしいショー・パレード、16年変わらないもの、16年で変わったもの、たくさんの笑顔・・・かつての記憶が少しずつ、より鮮明になってきました。
0歳児・4歳児連れのTDLインパークは、大成功でした。


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2005/11/08

「HP:間違ってキャスト・・・」休載のお知らせ

【読者の方へ】

インパーク準備でとっても忙しいので、とりあえず休載します

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2005/11/07

5.何だこの服は?

<home>

やや記憶がぼやけ気味ですが、変なところがありましたらご指摘ください
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2日目。いよいよ、本格的なトレーニングのようです。指定の場所に行くと、「君の配属ここだから」と、書類の様なものを渡されます。そして、それに該当する衣装(コスチューム)を着るように言われました。書類には「PRT」と書かれていました。いったい何の意味なんだろう。でも、これがカリブの海賊への配属を意味していたようです。(PRTは、パイレーツオブカリビアンの略称)
ちなみに、アトラクションの種類(ビックサンダーマウンテンとかホーンテッドマンション等)をあらかじめ選ぶことはできませんでした。まあ、仮に選べたとしても、全てのアトラクションについて知らなかった私には何の意味も無かったとは思いますが・・・
いつのタイミングか忘れましたが、私の配属が、カリブの海賊であることを知りました。だからといって、アトラクションは全く想像できませんでした。
いくつかの手続きとやり取りをし、ワードローブ(コスチューム交換所)にて、カリブの海賊のコスチュームの貸し出しを受けます。白いシャツ、茶色いベスト(やけに長いな)、短パン(ハァ?)、ハイソックス(?)靴下の大きくなったような帽子(??)、ベルト、靴につける飾り。なんだか、とんでもない事になりそうな予感でした。
おそるおそる鏡を見てみると、 「なんだこの服は」、正直驚きました。
cast1

遊園地の制服って、こんなに手が込んでいません。少なくとも私のイメージでは。
これに、刀がついていれば、完全に海賊じゃん。

しかし、どうこう言ってもしょうがないので、いよいよ、カリブの海賊の現場へと向かいます。
カリブの海賊の現場事務所に行くと、おんなじ海賊の格好をしている人(厳密には男性と女性とコスチュームは違いますが)がいっぱいいます、海賊だらけです(笑)。そこにはリードという、キャスト全体を指揮するリーダーがいて、まずこの人に挨拶をして、その後、教育担当(トレーナー)の教育を受けることになります。トレーナーは、Yさんという女性の方でした。ちなみに、同じ日にカリブの海賊に配属になったのは、男性1人、女性1人、私を入れて3人でした。トレーナーは新人キャスト1人に1人つく形になっていました。
まず、仕事の進め方を教わります。カリブの海賊は、15分刻みのローテーション方式になっていて、8つのポジションを2回の休憩を挟みながら、回っていきます。
ひとつめが、「ゲストコントロール」→「チケット1※1」→「ロード(乗船)1」→「名称不明:ディスパッチ?」→休憩
ふたつめが、「アンロード(下船)」→「チケット2※1」→「ロード(乗船)2」→「タワー(モニター監視等)」→休憩
しかし、良くこのローテーションを眺めますと、人と接しない部分は、タワーだけですね。確か、私は人前に出ない職種をお願いします、と言ったはずなのに。
そして、まずは話を聞くより乗ってみろ、ということでカリブの海賊に乗船です。
・・・で乗った結果ですが、「すごい!」今では乗りなれたのと、テクノロジーの陳腐化があり感動というところまではいきませんが、当時は本当に感動しました。このとき、東京ディズニーランドって凄いんだなと思いました。

つづく
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※1 チケット 開園5周年の頃のディズニーランドは、現在のようなパスポート制ではなく、パスポート制とチケット制が併用されていました。「ビック10」覚えてます?パスポートを持っていない人でカリブの海賊に乗りたい場合は、Eチケット(500円)が必要でした。この当時は、パスポートよりもEチケットで入場する人が多かったです。

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2005/11/05

4.ミッキーマウスって誰?

<home>

ディズニーランドのバイトが内定し、いよいよトレーニングを受けるため、オリエンタルランド本社(東京ディズニーランドに隣接)に向かうことになります。

浦安市が千葉県であることを知ったのは、ほんとうに直前でした。実は勤務地の場所を確認せず、アルバイトの応募をしていたのでした。東京ディズニーランド、誰が考えても東京都内にあると思いませんか!。よもや千葉県だとは・・・。やや愕然としました。当時、私の住んでいたのは、東京都中野区。いろいろ調べると、まずJRで飯田橋まで。飯田橋から有楽町線に乗り換え。新木場からまたJRで舞浜。通勤時間約1時間強。非常に不便なルートでした。※1

そして、舞浜駅を降り、オリエンタルランドへと向かいます。(当時の舞浜駅前は今のようなイクスピアリなどが全く無かったので、がらんとした感じでした。)
トレーニングを受けるキャストは、たくさん来ていました。会場には30~40人位いたと思います。不思議に思ったのは、男女構成です。女性が圧倒的に多いです。多分、男性1:女性3くらいだった印象があります。ただ、このことが、近いうち私に大きな試練を与えることとなるとは、そのときは気づきませんでした。
トレーニングとのことでしたが、機械の操作とか、技術的な事なのかと思っていましたが、驚いたことに座学中心でした。覚えているのは、ディズニーランドとは、ウォルト・ディズニーとは、その理念とは。そんな内容です。無論、私はウォルト・ディズニーなど当時知りません。ですので、最初はさっぱり分かりません。そして、説明がミッキーマウスの事に移りました。みんな、うんうん、と話を頷いています。どうも、会場のみんなが知っているようでした。でも、ミッキーマウスって誰?ねずみといえば、トムとジェリーのジェリーだろ。(小さい頃、このアニメを良く見ていました。)実は、当時、私はミッキーマウスが何者であるのか?全く知りませんでした。ただ、ミッキーマウスのキャラクターは見たことがありました。ようやく顔と名前が一致です。でも、ミッキーマウスのその人気を知ったのは、キャストとしてオンステージに立ち、しばらく立ってからでした。今考えると本当に何も考えずにアルバイトに応募していたんだなと思います。

このほか、スピルとナレーションというテキストが渡され、上手な案内の仕方などの説明。教育を受けているキャスト同士での、自己紹介や挨拶の練習などが行われました。見知らぬ女性との会話は、緊張しましたね。
あとは、パークの見学との事で、キャスト専用通路から、TDLのパーク内を少し見て回りました。場所はアドベンチャーランドだったようです。ここで、あることに気づきました。TDLは遊園地のはずなのに、ジェットコースターや大きな乗り物などがある筈。しかし、TDLのパークは植栽に覆われ、レトロな建物があるだけ、お城(シンデレラ城)には、やや驚きましたが、私のイメージする遊園地とは、全く異なるものでした。そして、これが私の初インパークになったのでした。
以上、そんな形で1日を終えました。本当に座学だけです。何にも仕事の説明とかも無くて、ちょっぴり不安すら感じました。

しかし、今思えば、このような座学でまるまる1日を使用することも、他のアルバイトではありえない事ですし、更にこの座学に対しても、バイト代(時給800円)が支給されていたことも後から驚きました。

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※1 当時は、JR京葉線が部分開通で、東京-舞浜間は工事中でした。途中で、これが開通したため、通勤時間は若干改善されました

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2005/11/03

3.人前に出ない職種にしてください

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そして、いよいよ都内にあるキャスティングセンター(面接会場)へと向かう。比較的広くてきれいなオフィスだったことを覚えている。受付でキャスト募集の広告を見て、警備(セキュリティ)を希望する旨、告げる。しばらくして、案内され面接担当者と話すことになる。最初に警備希望と伝え、勤務可能時間などを話す。いくつかのやりとりをしたところ、「うーん、これは難しいですねえ。ちょっと条件にあいませんね。」なぜ、合わなかったのか今では全く覚えていないが、その瞬間、他の職種の事は全く考えていなかった私にとっては、ここでの話は終わったに等しかった。あとは引き際を見極めるだけだった。
しかし、面接担当者は「そうですね。他の職種も見てみませんか」と進めてくる。しかし、もう私は既に帰る気満々。 「それでは、人前に出ない仕事にしてください」と告げる。
しばらくして、いくつかの非接客の職種、多分カリナリー(調理業務・洗い場作業)などの紹介を受ける。しかし、どうもイメージが沸かない。そして、とうとう、面接担当者は、勝手に接客部門まで、紹介を始めだした。ちょっとしつこかった。(※今では想像付かないかもしれないが、当時のTDLは、キャスト、特に男性キャストの人手不足だったらしい。)まず、始めがフードサービスキャスト。思いっきり接客業じゃん(苦笑)。これはすぐ断った。すると、面接担当者は、アトラクションキャスト(アトラクションでの案内・整理・誘導)を薦めてきた。アトラクションキャスト?アトラクション?魅力?魅力キャスト?。何のことだかさっぱりわからない。ここで人生最大級の罠に落ちてしまった。
私「アトラクションキャストってどんな仕事なんですか」面接担当者「乗り物の案内や整理、機械の操作などです」
私「それって人前に立つこと多いんですか」面接担当者「そんなに多くないですよ。機械の操作とかもありますから」・・・頭の中で明らかに、全く異なる情景を浮かべていた。そう、今までにいった遊園地の乗り物だ。確かに機械操作がある、案内といっても特に客とコミュニケーションとってないし、無愛想に誘導してるだけ。これが、私のアトラクションキャストのイメージだった。
案外、これならいいかも。時給は安いけど、ハードな仕事でも無い。遊園地なんて子供ばっかりだし。試しにやってみよう。どうせ春休みだけだし。
この安直な判断で、すぐにTDL(オリエンタルランド)のアトラクションキャストが内定した。
blog-tdlcast


次回、浦安市にあるオリエンタルランド本社での研修に行くことになった。
ところで、浦安市ってどこ?

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補足・当時はTDLのキャストは明らかに不足していた。男性キャストが顕著のようだった。これはTDLが圧倒的に女性に支持され、キャスト申し込みが多かったのに対して、20台男性には、アルバイト先と認識されなかったからのようだ。もうひとつ、大きな要因は、バイト料の安さもある。当時アトラクションキャストで時給800円。一方、この時代はバブル真っ只中だった。時給1000円などざらにあった中、TDLを選ぶ理由は無かった。TDLのキャストは実は男性には不人気だったようだ。
実際に、このとき、面接担当者から、是非とも大学の知人や同級生にも紹介して欲しいと言われた。
一方、女性のTDLのキャスト人気は凄かった。特にアトラクションキャストが人気だったようだ。この詳細はまた後で触れたい

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2005/10/31

2.東京ディズニーランドって何?

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早速、面接会場(キャスティングセンター)にいく事は決めたものの、ところで「東京ディズニーランド」って何?。遊園地であるのは確かであったが、想像ができない。(今だったら、インターネットですぐ検索できるんですけどね・・・)小学校の修学旅行で行った後楽園遊園地、他行った事のある遊園地を頭に浮かべていた。結構楽しかった記憶がある。こういうところで働くんだぁ。そう考えると、ここの警備の仕事なら、自分でも出来るだろうと思っていた。

今思えば、良くテレビで、混雑が紹介されていた遊園地があった。ぜんぜん気にもとめていなかったけど、それが東京ディズニーランドだったのかもしれない。しかし、そのときには名前と実物が全く一致していなかった。記憶の中にわずかだが、凄まじく混む遊園地があるというのは知っていたが、よもやTDLだったとは思いもよらなかった。
まあ、当時、東京ディズニーランドはわずか開園4年目だった訳ですし、知らなくても当然だったのかも知れません。・・・というと、多くの当時の同僚(キャスト)には、信じられない。と言われました(笑)
当時でもそんなにTDLって有名だったんですか?

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うーん、なんだか文章にまとまりが無い

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1.警備員のアルバイトを探して

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※本内容は、HP「間違ってキャストになってしまった」の下書きページです。誤字脱字、変な文章があるかも知れませんが、ご容赦ください
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16年前・・・
1989年2月上旬、東京のある大学に入学した私は、アルバイトの仕事を探していた。大学1年生の春休みのことである。
大学に入って文科系サークルに入ったもののなんだかしっくりと来ず、アルバイトも積極的にはやっていなかった。
運送会社の引越しのバイトや、通信添削の採点などをやっていた程度だった。大学生の多くが経験する家庭教師も、やらなかった。
そして春休みにはなにか別のアルバイトをしよう、そう思っていた。
当時の私は今で言う「ひきこもり」に近い状態だった。人と合うのが億劫であった。
当然、アルバイトは「人前で出ないこと」「接客ではないこと」を第一に考えていた。そこで思いついたのが警備員の仕事だった。警備員のバイトは人に接することも少なく比較的時給が良く、特に夜勤務での時給が高い。アルバイト雑誌を見ていくつかの会社をリストアップしていた。そんな時に、東京ディズニーランド、キャスト募集。という広告を見た。東京ディズニーランドって知らないけど、ここにも警備員(TDLで言うセキュリティ)の募集がある。頭ではこう想像していた「遊園地の警備だから、子供ばっかりで、きっと楽に違いない。時給はちょっと低めだけど、これなら出来る」
早速、東京都内の説明会場(キャスティングセンター)へと向かう。そこに待ち受ける恐ろしい出来事はまだ、知る由も無い。

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2005/10/19

お詫び

現在、元キャストによるTDLガイド
自分自身の予想を遥かに上回るアクセスを頂き、びっくりしている
ところです。いくつかHPサイトを立ち上げましたが、このサイトが圧倒的にアクセスが多いです。(ヤフーに登録されていないのに)

こちらはコンテンツがほぼ完成しているので、見た方に少しでも利用者に役に立ってくれているだろうと、勝手に自分で自分を褒めています。

しかし、もうひとつのサイト
間違ってキャストになってしまった

は目次を作ったのが、2004年の10月ごろですので、既に1年間放置状態です。それもあって積極的にはリンクを張っていないのですが、累計で7757件のアクセス、昨日も47件のアクセスを頂きました。
本当に誠に申し訳ないです。
TDLのキャスト時代の話は、なんていうか、10数年経ちますが、頭の中には今でも鮮明に残るのですが、そのイメージが鮮明すぎて文章になかなかならないんです。
思い出すと涙がでてくることも結構ありますし。
大学時代の思い出といったら、90%くらいTDLの思い出って感じだったりもします(笑)。
でも、なんとか、それを文章化してみたいと思います。

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2005/10/10

もう一度やってみたい

今日、検索のついでに「ここ」を見た
とても懐かしい。東京ディズニーランド、私はそこのキャストになるつもりは殆ど無かった。そのときは人と接する機会の少ない、かつ比較的時給の良い警備の仕事を探していた。偶然見つけたアルバイト雑誌に「東京ディズニーランド」というところがアルバイトを募集しているのを発見した。そこで早速、警備(セキュリティ)をしたいと申し出た。しかし、私の要求条件とうまく合致しなかった。そこで、オリエンタルランド(TDLの運営会社)の担当は、まずフードサービスを提案した。しかし、それはまさに人前に接する仕事じゃないか、ほかに何かありませんかと聞くと
「アトラクションの運営キャスト」が紹介された。担当者いわく「人前に接することも若干はあるが、機械の操作や誘導などでそんなに人とは接しない」と説明を受けた。
そして、TDLで働くこととなった。詳細は別途HPにでも書くつもりだけど、とにかく、気が付いたら海賊の格好をしていた。

cast


しかし、カリブの海賊というアトラクションに出会えたことは、大変ハッピーだったのかも知れない。
それも、まだTDLの黎明期である4~7年目に経験できたことは非常に得がたい経験だったのかもしれない。

そして、今も強く思う、もう一度あの場所で働いてみたい

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2005/05/21

夢の崩壊か

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドが、右翼系企業と取引をし、その企業に破格の利益をでるように支払っていた(この企業から清掃事業会社に丸投げしていたそうです)という新聞記事(各紙)を見ました。
右翼系企業だから、どうこうという事おいておいて、高額の発注額で、その企業に大きな利益がでることをオリエンタルランドが容認していたのあれば、いろいろな疑惑がでてきます
また、長期間(21年間)この会社に(通常の市況より高い値段で)清掃業務を発注していたとすれば、オリエンタルランドの業務発注部門が、完全に無能なのか、あるいは意図的なのかのいずれかだと思います

元キャストとしては、たいへん残念に思います
下手をしたら、夢・ブランドの崩壊を招く可能性もあるのではないかと思いました

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